グルメ・お土産

2026.10.15

まいどお世話になります。うまいものと焼酎ハイボールをこよなく愛する、デジスタイル京都のライター・ツルサンです。

 

今回ご紹介するのは、西京区の桂に新しくオープンした「資さんうどん 京都桂店」さん。九州出身の私としては馴染み深く、たいへんうれしいお店がやってきてくれました!

資さんうどんは、1976年に福岡県北九州市で創業した人気うどんチェーンです。鯖節や昆布、椎茸などを使った旨み豊かな出汁と、もちもち食感の麺が特徴で、名物「肉ごぼ天うどん」や「ぼた餅」が多くのファンに愛されています。北九州のソウルフードとして親しまれ、現在は関東を含む全国へ店舗展開をされています。

広い通路と落ち着く座席ゆったりお食事を楽しめる空間

 

お昼時ではない時間帯ですが、店内はお客さんが多くいらっしゃって賑わっています。うどんを楽しむ人もいれば、ほかの料理を選ぶ人も。

資さんうどんのすごいのは、そのメニューの多さ! おでん、天ぷら、手羽先、うどん、カレーうどん、焼きうどん、どんぶり、カレーライス、そして甘味まで。「今日は何を食べよう?」と、メニューを眺めるだけでも楽しくなります。

うどんだけではない楽しみ方があるのも、資さんうどんの魅力です。

今回は定番の肉ごぼ天うどんだけでなく、近年注目されている「資飲み」の魅力も体験してきました。

メニューは150種類以上!ついつい目移りしてしまいます

 

セルフカウンターはとても清潔感あふれるたたずまい

 

■店でとる出汁ともっちり麺にこだわった肉ごぼ天うどん

まずいただいたのは「肉ごぼ天うどん」(税込823円)。

北九州では定番の一杯ですが、京都ではまだ珍しく感じる方も多いかもしれません。

ひと口目から、出汁がうまい! 鯖や昆布、椎茸、魚介の節など、旨みの強い素材を合わせているそうで、しっかりとした味わいが広がります。

この出汁は、毎日お店で何度もとっているとのこと。「出汁はとりたてが一番!」という考えのもと、店内で仕込む手間を大切にしているそうです。

麺はモチッと、気持ちのいい歯ごたえ。讃岐うどんと博多うどんの中間のような食感を目指した麺だと伺いました。出汁がよく絡み、食べ進めるのが楽しくなります。

 

そして、この一杯でぜひ注目してほしいのが、ごぼう天! 約14センチという大きさにも驚きますが、もっと驚いたのは、その食べやすさでした。

出汁から顔を出した部分はサクッ。出汁を吸った部分はジューシー。同じ一本の中で、二つの食感を楽しめます。

「ごぼうは硬いもの」という先入観が、すっかりなくなりました。噛みにくさを感じず、サクッと気持ちよく食べられるんです。これは好きになる人、多いはず!

ごぼうは生の状態から一本ずつ揚げ、お肉も店内で炊いて仕込むそうです。注文を受けてから揚げ物を準備し、あたたかいうちに届ける。そのひと手間が、この一杯につながっているんですね。

 

■おでんのスター5品が勢ぞろい 出汁のおいしさを堪能

続いて「おでん5本セット」(税込680円)。牛すじ・だいこん・たまご・厚揚げ・しらたき。おでんのトップスター5品が、一皿にそろいました。

こちらも出汁がしっかり効いています。ほろりとほどける牛すじ肉に、しみしみの大根。うどんとはまた違う形で、出汁のおいしさを楽しめる一皿です。

食事のもう一品にはもちろん、お酒のおともにもぴったりの味わいです。

お酒のメニューには、「サッポロ赤星」中瓶(税込625円)や、日本酒「喜多屋特別純米」1合(税込603円)も。おでんと組み合わせて、ゆっくり一杯楽しむのもよさそうですね。

「サッポロ赤星」中瓶(税込625円)・日本酒「喜多屋特別純米」1合(税込603円)

 

■資飲みのススメ うどん屋さんとは思えない充実メニュー

 

実は京都桂店のメニューで、最初に目に入ったのが「資飲みのススメ」。資飲み、つまり「すけのみ」です。

うどん屋さんで一杯、というのは隠れた楽しみ方かもしれませんが、ここではメニューの最初からおすすめされているんですね。

 

定番のおでんだけでなく、天ぷら、手羽先、ポテトフライ、チキンカツ、コロッケ、豚カツまで。お酒のあてが、立ち飲み屋さん顔負けの充実ぶりです。

しかも、例えば「野菜天ぷら盛り」5品は税込329円。品ぞろえだけでなく、価格まで立ち飲み感覚!

 

天ぷらにビール、日本酒、そして〆の貝汁という組み合わせもよさそうです。気軽な一杯から、食事まで。同じお店でどちらも楽しめるのは、うれしい発見でした。

大粒のあさりが入った貝汁(税込150円)。〆の一品にもおすすめ

 

大粒のあさりが入っていて、こちらも出汁がしっかり効いています。旨い。

食事に添える汁ものとしてはもちろん、一杯楽しんだあとの〆にもよさそうです。おでんや天ぷらに好きなお酒を合わせて、最後に貝汁。そんな楽しみ方までできるとは、うどん屋さんのイメージが広がりますね。

 

■一人でも家族でも楽しめる桂の新しい選択肢

桂を出店先に選んだ理由には、地域の方が便利に利用できること、駐車場を確保できること、ゆったりした店内を用意できることが挙げられました。

目指しているのは、ファミレスのような感覚で、ゆっくり食事を楽しめるうどん屋さん。150種類以上のメニューを提供するため、厨房の広さも大切なのだそうです。

 

うどんに丼もの、焼うどん、カレー。ぼたもちのテイクアウトもあり、それぞれの好みに合わせて選べます。一人で食事に来ても、二人で一杯楽しんでも、家族みんなで来ても、使い方はいろいろ。

お持ち帰りに「ミニぼた餅(4個入り)」(税込み520円)はいかが

 

しかも、なんと24時間営業です。食事どきに限らず、いろいろな人の「今、食べたい」に応えてくれるお店なんですね。

桂エリアは住宅街が広がり、家族連れも多い地域。24時間営業で駐車場も備えた資さんうどんは、仕事帰りの一人利用から家族での食事まで幅広く活躍してくれそうです。

出汁のおいしいうどんに、気軽に一杯楽しめるメニューまで。お一人で、ご友人と、ご家族で、いろんなシチュエーションに応えてくれる、懐の深い、魅力的なお店が桂にやってきました!

Information
店舗・施設名 資さんうどん 京都桂店
住所 京都市西京区桂池尻町137
営業時間 年中無休・24時間営業(2026年10月現在)
定休日 なし(年中無休)
交通 阪急桂駅から徒歩15分
ホームページ https://www.sukesanudon.com/map/branch/map-7981/

Writerデジスタイル京都スタッフ

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Writerデジスタイル京都スタッフ

タカラサプライコミュニケーションズではたらく京都大好きメンバー。 定番から穴場まで、幅広いKYOTOの情報をお届けします!
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