MAGAZINE
京都の特産物と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか。
京野菜や宇治茶、日本酒など全国に知られる名産品が数多くある一方で、近年新たな地域ブランドとして注目を集めているのが「京檸檬(きょうれもん)」です。
温暖な産地のイメージが強いレモンを京都で育てる。そんな挑戦からスタートした京檸檬プロジェクト協議会は、生産者、企業、行政などが連携しながら、京都発の新たな特産物づくりを進めています。
そしてこの秋、京檸檬の魅力を気軽に味わえる「京檸檬フェア」が大丸京都店で開催。スイーツや惣菜、ドリンクなどを通して、京檸檬の可能性を体感できる機会となっています。
京檸檬プロジェクト協議会が目指しているのは、単にレモンを生産することではありません。
背景にあるのは、農業従事者の高齢化や耕作放棄地の増加といった地域課題です。
そうした課題に向き合いながら、「京都ならではの新たな農産物を育てたい」という想いのもと、さまざまな関係者が手を携えて取り組みを進めてきました。
レモンは寒さに弱い果樹ですが、栽培技術の工夫や生産者の努力によって、京都府内各地で少しずつ生産が広がっています。
農業と地域産業をつなぎ、新しい価値を創出する取り組みとしても、近年注目を集めています。
【京檸檬プロジェクト協議会HP】
https://kyolemon.jp/
京檸檬の特徴は、爽やかな香りとバランスの良い酸味。
果汁だけでなく果皮も活用しやすいことから、菓子や飲料、調味料など幅広い商品づくりに利用されています。
近年では、京都の飲食店や食品メーカーとのコラボレーションも進み、「京檸檬」という新たなブランドイメージが少しずつ浸透してきました。
その魅力は、実際に味わってみることでより身近に感じられるかもしれません。
10月21日から11月3日まで、大丸京都店では「京檸檬フェア」が開催されます。
会場には、和菓子や洋菓子、ベーカリー、惣菜、ドリンクなど、京檸檬を使用したさまざまな商品が登場。京都の人気店やブランドが、それぞれの個性を生かしたメニューを展開します。
レモンケーキやドーナツ、和菓子、レモネード、お酒など、楽しみ方はさまざま。ひとつの食材からこれほど多彩な商品が生まれることにも、京檸檬の大きな可能性を感じます。
また、商品を味わうだけでなく、生産者や京檸檬プロジェクト協議会の取り組みに触れられる機会も用意されており、「なぜ京都でレモンなのか」という背景を知るきっかけにもなりそうです。
京檸檬フェア
・会期:2026年10月21日(水)~11月3日(火・祝)
・会場:大丸京都店 地下食品フロア「ごちそうパラダイス」各階喫茶
・内容:京檸檬、及び京檸檬を使用したスイーツ、惣菜、ドリンク等の販売
・イベントHP
https://www.daimaru.co.jp/kyoto/topics/kyolemon_fair.html
・大丸京都店ホームページ
https://www.daimaru.co.jp/kyoto/
地域の農業と企業、そして消費者をつなぐ京檸檬プロジェクト協議会。
その取り組みは、単なる特産品開発にとどまらず、京都の農業や地域経済の未来を考える挑戦でもあります。
今回のフェアは、そんなストーリーとともに京檸檬を楽しめる貴重な機会。
京都で育てられたレモンが、これからどのような広がりを見せていくのか。まずはその第一歩として、京檸檬の味わいに触れてみてはいかがでしょうか。
| 店舗・施設名 | 大丸京都店 |
|---|---|
| 住所 | 京都市下京区四条通高倉西入立売西町79番地 |
| 交通 | 阪急京都線烏丸駅より徒歩1分(地下道直結) 地下鉄烏丸線四条駅より徒歩2分(地下道直結) |
| 駐車場 | 大丸京都店直営駐車場又は契約駐車場がご利用いただけます |
| ホームページ | https://www.daimaru.co.jp/kyoto/topics/kyolemon_fair.html |
Writerデジスタイル京都スタッフ
![]()
Writerデジスタイル京都スタッフ
タカラサプライコミュニケーションズではたらく京都大好きメンバー。 定番から穴場まで、幅広いKYOTOの情報をお届けします!
X:@digistylekyoto
Facebook:https://www.facebook.com/digistylekyoto/
MAGAZINE
MAGAZINE
MAGAZINE
MAGAZINE
MAGAZINE
MAGAZINE
MAGAZINE
MAGAZINE