参加する

2026.10.14
深草商店街振興組合 三林代表理事

こんにちは、京都市伏見区深草在住の地域ライター 山神義昭です。

タカギヒロバについては、ご存じの方も多いと思いますが、深草商店街の中にある多世代交流型コミュニティスペースで、いろいろな教室やイベントが開催されています。ある日、タカギヒロバの前を歩いていたら「酒場」の文字が目に飛び込んできました。

赤く囲んだ部分に「酒場」の文字が!(タカギヒロバの掲示スペース)

「第1回 深草酒場」のポスター

なになに、「第1回 深草酒場」? タカギヒロバが酒場になる? これはぜひ参加してみたいと思いました。しかし、場所の制約のためか、定員30名。ポスターに記載された問い合わせ先(コミュニティ・バンク京信 稲荷支店様)に取材を兼ねた参加をお願いしたところ、ご快諾いただきました。

 

今回の記事は、この第1回 深草酒場@タカギヒロバの参加レポートと、後日、コミュニティ・バンク京信 稲荷支店様にインタビューさせていただいた内容です。

 

【第1回 深草酒場@タカギヒロバ参加レポート】

日 時 : 2026年9月18日(金) 18:00~20:00

会 場 : タカギヒロバ(京都市伏見区深草直違橋2丁目429番地 深草商店街内)

参加費 : 1,000円(税込)

定 員 : 30名

主 催 : コミュニティ・バンク京信 稲荷支店

 

当日、開催時刻少し前にタカギヒロバを訪れると、すでに何やら楽し気な雰囲気が。

タカギヒロバ正面

 

30名ほどの参加者は主に、タカギヒロバを使って教室などのイベントを開催している方や、そのイベントに参加しているご利用者の皆さん(小さいお子さんもいました)、タカギヒロバを運営管理している深草商店街振興組合の皆さん、そして今回の深草酒場を企画したコミュニティ・バンク京信の皆さんです。

 

開始時刻となり、コミュニティ・バンク京信 ネクストコミュニティ共創部の篠原 怜さんの司会で今宵のイベントがスタートしました。

司会のコミュニティ・バンク京信 篠原さん

 

まずは、深草商店街振興組合の三林(さんばやし)裕明代表理事のご発声で乾杯。

深草商店街振興組合 三林代表理事

 

乾杯のあと、歓談の時間となりましたが、これに花を添えていたのが深草商店街の飲食店の料理と飲み物でした。地域のお店の味がいろいろ楽しめて、大満足です。

料理と飲み物

 

会場の雰囲気が和やかに温まってきたところで、参加者全員による自己紹介が行われました。

全員自己紹介

 

司会者からは「ひとり1分でお願いします」と言われていましたが、皆さん、深草というコミュニティやタカギヒロバに対する熱い思いがあふれて、ほぼ全員、時間オーバーしていました。

あっという間に時間は過ぎて、最後に参加者全員で記念撮影し、「第2回 深草酒場」の開催を楽しみに散会となりました。

 

【コミュニティ・バンク京信 稲荷支店 柴田 渉様へのインタビュー】

コミュニティ・バンク京信 稲荷支店 柴田さん

 

― 今回のイベント「第1回 深草酒場」を開催することになった経緯について教えてください。何でも、学生インターンの発案だったとか。

「昨年、当金庫にインターン生として勤務していた八田 大和さん(龍谷大学 政策学部 3回生(当時))の発案です。今回のイベントにも参加してくれました。当金庫では昨年、大阪・関西万博に向けたコミュニティ創出の場として各支店で「EXPO酒場」というイベントを開催しました。このイベントは、万博を機に増える国内外からの来訪者と地域の皆様をつなぎ、交流を通じてアイデアや文化の融合を生み出すことを目指したものです。さらに、そこから地域の新たな価値を創出し、地域経済の活性化や持続可能な社会づくりにつなげていくことを目的としていました。八田さんはこのEXPO酒場にヒントを得て、八田さんの地元である深草で同様のイベントを企画することをインターン研修のテーマにしたようです」

 

「深草酒場@タカギヒロバ」発案者の八田さん

 

― 今回のイベントは、開催場所であるタカギヒロバも含めて深草商店街のご協力が大きいと感じました。深草商店街との連携はどのように進めたのですか?

「八田さんの所属部署である当金庫のネクストコミュニティ共創部から、深草エリアを担当する当支店に相談があったのが昨年の12月です。今年に入ってから深草商店街の推進主体である深草商店街振興組合様にご協力をお願いし、以降、開催に向けて打ち合わせを重ねてきました」

― 今回が「第1回」ということは「第2回」以降もあるのですよね?(期待を込めて)

「はい、今後も開催を検討したいと思います。まずは「第1回」の振り返りを来月(10月)、行います。今回、会場の収容人数の関係もあって参加者のほとんどがタカギヒロバのご利用者となりましたが、これを起点として新しい出会いの場の提供を検討していきたいと考えています」

― 楽しみにしています。本日は、ありがとうございました。

 

【取材を終えて】

今回のイベントに参加してあらためて感じたのは、自分が住む深草というコミュニティをより良いものにしていきたいという関係者の熱意です。私も地域ライターとして微力を尽くしたいと思いました。なお深草商店街では、毎月第2土曜日に土曜朝市を開催しています。くわしくは、深草商店街の公式ホームページ(下記「スポット情報」にリンクを記載)のイベント情報をご確認ください。私も行ってみようと思います!

Information
店舗・施設名 深草商店街
ホームページ https://fukakusa-flower.com/

Writer山神義昭

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Writer山神義昭

趣味は散歩、読書、「孤独のマイク」(ひとりカラオケ)。深草に引っ越してきてから6年。居心地のよさに満足しつつもコロナに阻まれた時間を取り戻すべく面白そうなイベントには積極的に参加していきたい。そして深草のよさをもっと見つけて発信していけたらと考えています。

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