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二条通「まつは」の二十四節気レシピ ~しみじみ美味しい季節の愉しみ~

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第16回 〝小雪(しょうせつ)〟に「秋鮭のさつま揚げと銀杏の素揚げ」を

2020/11/30

 

「秋鮭のさつま揚げ」

たっぷり入ったごぼうの食感と

麦みその奥深い甘みが決め手

 

材料(4個分)

秋鮭…小さめのもの2切れ(皮を取り除いて150gくらい)

タマネギ…1/4個

ゴボウ…約20㎝

ショウガ…1かけ

溶き卵…1/2個分

麦みそ…大さじ1

砂糖、酒…各小さじ1

塩…ふたつまみ

 

作り方

①タマネギをみじん切りにする。ゴボウはささがきにし、さっと水にくぐらせてザルに上げておく。ショウガは細めの千切りにしておく

②秋鮭はフードプロセッサーでミンチにする(なければ包丁でたたいても良い)

③すり鉢に❷と溶き卵、麦みそ、砂糖、酒、塩を入れ、なめらかに擂(す)りつぶす

④❶を加えて、ゴムベラなどで混ぜる

⑤4等分して、それぞれ小判型にまとめる。フライパンに多めの油(分量外)を入れて弱めの中火にかけ、揚げ焼きにする。両面がこんがりと色づいたらキッチンペーパーなどの上に取り、油がきれたらお皿に盛る

※タマネギは今回は甘みを足すことを重視して細かめのみじん切りにしたが、食感のあるほうが好みなら粗めにすると良い。秋サケのミンチの擂り具合は粗くしてもおいしい

※④でゴムベラを使わず、ハンバーグのように手でこねてしまうと秋サケの脂が溶けて味が落ちるので注意

 

 

「銀杏の素揚げ」

薄皮はつけたままでOK

簡単に彩りのよい一品が完成

 

材料

ギンナン…食べたい量

揚げ油、塩…各適量

 

作り方

①ギンナンは殻を割って、実を取り出す(薄皮はついたままで良い)

②フライパンに揚げ油を熱し、❶を入れる。お箸で軽く転がすうちに、勝手に薄皮がはがれ、透明感が出てくる

③色鮮やかになったら取り出し、軽く油をきって、塩をふる

※今回は、さつま揚げを揚げ焼きするときにギンナンも同時に調理

 

 

>レシピや器などについてあれこれ

スポット情報

店舗名 まつは
住所 京都市中京区二条通富小路東入ル晴明町671
電話番号 075-231-7712
営業時間 10:00~17:00(LOは16:30) ※17:00以降の利用については要相談。電話やメール(matuhairoiro@gmail.com)でお問い合わせください。
【日曜・月曜休。都合により臨時休業、長期休暇あり】
交通 地下鉄「京都市役所前」駅から徒歩約6分
ホームページ https://www.matsuha225.com/

地図

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ライター紹介

二条通「まつは」の二十四節気レシピ ~しみじみ美味しい季節の愉しみ~一覧

ライター:市野亜由美

京都のおいしいお店を訪ねるのが好きなライター。レシピ記事が得意。 今回は、自身のお気に入りのお店「まつは」の西村めぐみさん(写真向かって右側・姉)、西村由香さん(同左側・妹)の協力を得て、簡単に作れて、ワクワクするようなレシピを連載する夢が叶いました。 「お茶をするのも、お酒を飲むのも、ぼーっと過ごすのも好き」という西村姉妹が切り盛りする同店は、2020年2月で6周年。良い塩梅(あんばい)に、かしこまり過ぎず、丁寧につくられた食事やスイーツ、おつまみにファン多数。

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