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内面にも凛とした美しさを兼ね備えた女性佳人かじん
「佳人」とは、内面にも凛とした美しさを兼ね備えた
女性のこと。「京美人」ということばがあるとおり、
美しい人が多いといわれる京都で生まれた
美容ブランド ichica。そのあぶらとり紙を、
現代の京美人たちに試してもらいました!

あぶらとり紙らしくない、洗練されたパッケージがお気に入り。

ギャラリーbe京都 勤務 岡元麻有さん(28歳)
写真:ギャラリーbe京都 勤務 岡元麻有さん
スキンケアで気をつけているのは洗顔です。洗顔料をよく泡立てて、直接、肌をゴシゴシしないように気をつけています。その後は化粧水をたっぷりと。乾燥が気になる目の下は、コットンパックもやっています。そうした表面のケアも大切ですが、一番は不規則になりがちな食生活を気遣うことです。
ichicaのあぶらとり紙は、適度に皮脂を吸収してくれて使い心地は抜群。一見メモのようなパッケージなので、見えるところに置いていても気にならないのが嬉しいです。

岡元麻有さんのお仕事チェック!

  • be京都でギャラリーの館長をしている岡元さん。こちらにはレンタルスペースもあるので、その利用の問い合わせや受付、接客など、気を使う業務がいっぱいです。最近はギャラリー利用の企画も考えるなど、マルチな活躍をする岡元さんは、どんなときも笑顔を絶やさない姿が印象的です。
  • be京都 http://www.be-kyoto.jp/

お肌のコンディションには、とても気をつかっています。

舞妓体験処 ぎをん彩 勤務 小西こずえさん(22歳)
写真:舞妓体験処 ぎをん彩 勤務 小西こずえさん
家庭用の美顔器を使ったり、時にはエステにお手入れに行ったりしますが、一番気をつけているのは、必ずお化粧を落としてから寝ること。お肌にかかるストレスは、できるだけ取り除いて休息するようにしています。
ichicaのあぶらとり紙は大きくて使いやすく、デザインも気に入っています。仕事柄、動き回ることが多いので、皮脂をしっかりとってくれるのは嬉しいですが、しっとりうるおう効果なんかがあると、さらにGOODですね。

小西こずえさんのお仕事チェック!

  • 舞妓姿を体験できる「舞妓体験処 ぎをん彩」で働く小西さん。ぎをん彩には京都の舞妓姿に憧れた女性が、日本だけでなく海外からも訪れます。こずえさんの担当はメイクや着付け。着物や帯を扱うのは重労働ですが、素敵に変身していくお客様との会話が、とても楽しいのだそうです。
  • 舞妓体験処 ぎをん彩 http://www.kyoto-maiko.com/

力を入れずに余分な皮脂が取れるので、肌の弱い私でも大丈夫。

大平印刷 勤務 DigiStyle京都スタッフ 矢野珠美さん(35歳)
写真:大平印刷 勤務 DigiStyle京都スタッフ 矢野珠美さん
肌が弱く乾燥肌なので、化粧前やお風呂上がりに肌が乾燥しないよう、水分補給を心がけています。そんな肌質なので皮脂はあまり気にならないのですが、ichicaのあぶらとり紙は、ごく軽く押さえるだけで皮脂がとれるので、肌が弱い私でも使い心地は抜群! 軽くおさえるだけで驚くほどよく取れるので、最近は自宅にも仕事場にも「ichica」あぶらとり紙を置いて、お化粧直後の余分な脂分を押さえるのにも使っています♪ パッケージのピンクも可愛いのでお気に入りです!

矢野珠美さんのお仕事チェック!

  • 大平印刷で企業向けのホームページ制作を担当している矢野さん。矢野さんが主に担当しているのがホームページとして形をなすための、制作の最終工程となる作業。そんな矢野さんは「DigiStyle京都」スタッフの一人でもあります。魅力的なサイトづくりに、矢野さんの存在は欠かせません。
  • DigiStyle京都 http://www.digistyle-kyoto.com/

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