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2017.05.19

こんにちは。おさんぽカメラマンの久藤(ひさふじ)です。

清々しい季節になってきましたね。今日は青もみじが見られるおすすめスポット「瑠璃光院」のご紹介です。

 

場所は八瀬にあります。

八瀬と聞くとちょっと遠そうでなかなか行く機会がなかったのですが今回は思い切って!行って来ました。

行きは京都市営地下鉄で国際会館まで。そこからバスもありますが小さい子供も一緒なので私はタクシーで行きました。料金は1,000円位で結構あっという間に着きます。とっても楽でした!そしてタクシーを降りると目の前に

ああ〜。良いですね。良い!とっても気持ち良いです。もう非日常感満載です。

苔も青々として気持ち良さそうに背伸びしているかのようです。

光が強く葉っぱが白く飛んでしまいましたがお手持ちのスマホにHDR(ハイダイナミックレンジ合成)機能があればそちらを使ってみてくださいね。

通常のカメラモードよりとっても明るいところととっても暗いところを合成で白飛びや黒潰れせず上手く撮ってくれる機能です。便利ですね!

動きのある撮影には向いていませんが今回のように光が強くて影の部分に明るさを合わせると白飛びする箇所がある場合の風景写真には向いています

HDRモードだと逆に撮れないのがこういった背景を黒く落とした撮影。

肉眼では背景の苔もしっかり見えますが一部分(今回は葉っぱ)にだけ強い光が当たっている場合はそこに明るさを合わせると背景が黒く落ちて何だか雰囲気アップの写真になります!

もみじも見上げるのとアップで撮るのと全く雰囲気違いますね。私は見上げる方が好きです!

あ~今日はお天気にも恵まれ写真撮りたい欲が増しますね~!

鯉もいました。私のスマホの標準カメラにフィルター機能が付いていたので使ってみました。「バレンシア」を軽めにかけました。ちょっとオレンジ色のフィルターです。

懐かしい感じになりましたね。フィルター無しだとこんな色です。

ちょっと生っぽい感じがしますね。

Instagramにアップする時はフィルターかけている人が多いですよね。いろいろと用途に応じて使い分けてみてください!

 

やっとメインの書院です。まずは2階から。

わあー!緑の海ですね!

少し暗めにして宇宙っぽくしてみました。画面下半分は外の景色があるものに写り込んでいます

瑠璃光院と言えばこの写真。しかしこの反射させて撮る写真が一人歩きして実際はこんな風ではありませんでした(笑)。

私は最初に瑠璃光院の写真を見た時てっきり床にもみじが写っているのかと思っていましたが違いました。皆さんも行ってみて何に景色が写り込んでいるのか確認してみてください!

それにしても良い撮り方ですね。皆さんこの写真が撮りたくて順番待ちをされていました。水面に景色を写して撮るテクニックは有名ですがこちらも本当に綺麗に写り込んでいますね。

奥の廊下も綺麗に磨かれていて緑がよく反射していました。立派なもみじです。他にもフォトジェニックなスポットが沢山!

絵になりますね。書院の二階の片隅ですがここまで外の緑色が反射しています。

フランス人の映画監督が撮る「日本」ぽいですね。

何か物語が始まりそうです。

瑠璃の庭。苔がふっかふかですね。この上で眠りたい!笑

 

帰りは叡山電車で出町柳まで帰りました。駅まではのんびりした道を歩いて吊り橋を渡るとすぐです。

今回のポイントは

●「意外なものにも景色って写り込む!写し込んで景色二倍で撮ってみよう!」

●「HDRで白飛び無しか通常モードで黒く落とすか。使い分けるとスマフォト上手!」

でした。瑠璃光院は春の方が秋の紅葉の季節より混み合っていないそうです。

春の特別拝観は6月15日までです。

ではまた次回!!

Information
店舗・施設名 八瀬 瑠璃光院
住所 京都市左京区上高野東山55
営業時間 拝観時間:10:00~16:00(閉門16:30)

◆春の特別拝観
平成29年4月15日(土)-6月15日(木)
交通 「出町柳駅」から叡山電車(八瀬比叡山口行)にて
「八瀬比叡山口駅」(終点)下車。徒歩5分

地下鉄「国際会館駅」から京都バス(大原・小出石行)にて
「八瀬駅前」下車。徒歩7分
料金 拝観料:一般2,000円
お問合せ先 TEL:075-781-4001
ホームページ http://rurikoin.komyoji.com/

Writer久藤美智子

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Writer久藤美智子

京都在住のフリーランスフォトグラファー。
得意分野は人物、建築、料理。自然を愛する2児の母。

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