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町家ホテル「京都 高瀬川別邸」でリラックスタイムを満喫♪

2017/01/29

今回は、私ワカサが今年11月に開業予定の町家ホテル

『京都 高瀬川別邸』の宿泊レポートをお届けします。

 

ロケーションは、京都駅から徒歩10分、京阪七条駅から徒歩5分という好アクセスな立地。
七条通から、高瀬川沿いに北上すると、ほどなく高瀬川別邸が見えて参りました。

暖簾をくぐると、エントランス玄関へと続く長い石畳が。

玄関は、予約時にメール連絡のあった「暗証番号」で解錠するキーレス方式。
カギを受け取ったり、預けたり、なくしたり…の心配は一切ありません。
ロビーでは、着物姿の女性スタッフが満面の笑みで出迎えてくれました。
(女性スタッフ撮影しそこねました。残念!)

いよいよ宿泊するお部屋・1階「桜」の間へ。
第一印象は、「広い!」。

椅子は、オーナーがほれ込んだ家具メーカーの工房にオーダーで作らせたものなのだとか。
絶妙な位置に腰当てがついていて、気づけばこの椅子にずっと座ってテレビを観ていました。

設置されているベッドは、シモンズのダブルマットレスです。(寝心地は、極上でした!)

障子窓の外には立派な石庭が。
1階の客室ならではの、風情ある眺めです。

冷蔵庫、電子レンジ、ポット、食器といった備品のほか、
カプセルをセットするだけで美味なコーヒーがいただけるマシンまで。
「ドリップ式だと、セットが面倒で、粉がお客様に飛び散る可能性もあるから」と。
細やかな心づかいが嬉しいですね。

いろんなデバイスに対応した充電器も設置されていました。

いよいよ、お風呂のチェックです。
脱衣所に足を踏み入れたとたんに、ヒノキの香りが。
浴室を覗くと、部屋風呂とは到底思えない、総ヒノキの浴槽が登場!

ヒノキのお風呂は、その香りでリラックスできることに加え、
やわらかな感触のお湯も心地よく。結局私は、夜も朝も入浴してしまいました。

洗面ボールは、設楽焼の特注品なのだとか。
顔を洗ったとき、周囲に水が飛び散らないサイズで特別に作ってもらったものだそうです。

タオルはすべて今治製。洗面室の隅々まで、行き届いた気遣いが感じられます。

アメニティは「ロクシタン」。シトラスの香りが爽やかでした。

この町家ホテルは、高級賃貸マンションの会社が運営されています。
そのせいか、ホテルでありながらも、どことなく自宅でくつろいでいるような居心地の良さ。
マンション運営で培われた防音のノウハウも活かされていて、隣に宿泊客がいる、という気配すら感じない静けさにに包まれながら、一夜を過ごしました。

オーナーさんいわく、
「お客様が自由にくつろがれる邪魔をしないホテルにしたかった」とのこと。
ロビーにスタッフが常駐するのは、チェックイン・チェックアウト時だけ、キーレスによる入退室、部屋で過ごすための行き届いた備品の数々…
それらシステムは、すべて「お客様に必要以上に構わないおもてなし」のためなのだとか。
そうやって、お客様が求める以上のサービスをしない/無駄をそぎ落とすことで、宿泊料を低価格に抑えてあるところも魅力なのでした。

 

シモンズのベットで、心地よく目覚めた朝。
まずはヒノキ風呂のお湯につかり、いよいよ朝ごはんです。

朝食は老舗の割烹料理店「泉仙」から、直接部屋へと届けられます。

庭の景色を眺めながら、美味な朝食をいただきます。

清水焼の湯飲みで、一保堂のお茶をいただきます。
この湯飲みも特注品です。

名残惜しみつつのチェックアウト。
居心地が良すぎて、ギリギリの時間まで部屋でくつろいでしまいました。

ホテルの目の前には高瀬川が流れています。

爽やかな朝、高瀬川のせせらぎを横目に歩いて北上。
10分ほど歩けば到着する、京都一の繁華街・四条河原町をめざします。

高瀬川別邸の界隈は、かつて花街で栄えたエリアです。
風情ある、当時の建物がいくつも残されています。


お茶屋を改装したカフェ「たか橋」。

女将さんの人柄に惹かれ、何度か足を運んだお店です。
まだ開店前なので、今日は外観だけのご紹介にとどめておきましょう。

 


今回訪れた『京都 高瀬川別邸』の満足度はとても高く(決して、お世辞ではありません!)、遠方の友人が来京した際には、ぜひ紹介したいと心から思いました。

館内の案内をしてくださったオーナーさんは、「自分たちは、ホテル経営の素人だから」と常時謙遜されていましたが、ご自身のホテル宿泊経験と、マンション運営で得たノウハウとが、「宿泊する一人ひとりが、快適に過ごせる空間づくり」に十分生かされていると実感せずにはいられませんでした。

また、「なくなりつつある京都の原風景を取り戻したい。
この町家ホテルが、ふるき良き京都の街並みを取り戻すきっかけになれば」とお話しされていた点も印象的でした。

私が経験した町家ホテル滞在の心地よさ。ぜひ皆さんもご体感ください★

 

スポット情報

店舗名 町家ホテル「京都 高瀬川別邸」
住所 〒600-8137 京都市下京区木屋町通り正面下る十禅師町196番地3
電話番号 075-365-5060
ホームページ http://kyoto-takasegawabettei.com/

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ライター:デジスタイル京都スタッフ

伏見にある印刷会社ではたらく京都大好きメンバー。 定番から穴場まで、幅広いKYOTOの情報をお届けします!

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