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2026.02.16
<ツバキ園:卜伴(ぼくはん)>

こんにちは。春の訪れを今か今かと待ち望んでいるミズノです。比叡山の山麓に広がる京都薬用植物園(京都市左京区一乗寺)のツバキ園。
実はここ、武田薬品工業株式会社が運営する “知る人ぞ知る” 椿の名スポットなのをご存知ですか?

 

日本有数の椿コレクションを誇るツバキ園

国内外の椿をなんと500品種以上も栽培・展示する、日本でも有数のコレクションを誇っています。
自然の斜面をそのまま活かしたダイナミックな地形に、色・形・咲き方の異なる椿がずらり。
歩く角度が変わるだけで見える景色が変わるのも、このツバキ園ならでは。

さらに、2018年には、武田薬品 京都薬用植物園命名ツバキ品種群が、公益社団法人 日本植物園協会から「ナショナルコレクション」第1号に認定されています。
長年の研究と栽培の成果から、「修学院」「立浪」など136品種が新品種として命名されていて、“椿好きなら一度は訪れたい”注目のスポットなのです。

<ツバキ園 ナショナルコレクション:津川絞(つがわしぼり)>

そんなツバキ園をめぐる春の恒例企画「観椿会2026」が、今年も開催されます。
保護・保全の観点から、普段は非公開の園内を堪能できる貴重な機会です!

 

京都薬用植物園の観椿会2026

<観椿会:引率ガイドの様子>

 

観椿会は4日間開催され、参加スタイルは2タイプ。
“ゆっくり派” にも “しっかり学びたい派”にも、 歩きたいペースや目的に合わせて参加しやすい構成になっていますよ。

A日程:自分のペースでゆっくり派に

・開催日:3月28日(土)
・定員:午前200名/午後200名
・スタイル:自由散策(決められた順路を各自で)
・申込受付:1月30日(金)~3月1日(日)

A日程は例年、ツバキ園をもっとも落ち着いて巡れる貴重な一日。
ゆっくり歩きながら、自分の感性でお気に入りの椿を見つけたい方にぴったりです。
各所で園内スタッフによる見どころなどのミニ解説を聞きつつ、好きな椿の前で写真を撮ったり、気になった花をじっくり眺めたり、自分のペースで味わえる贅沢さが魅力です。

B日程:ガイドと一緒にじっくり派に

・開催日:3月29日(日)・30日(月)
・定員:午前80名/午後80名
・スタイル:スタッフが引率するガイドツアー
・申込受付:1月30日(金)~3月1日(日)

椿の品種ごとの違いや歴史、育成背景、薬用植物の豆知識など、専門的な解説を聞きながら理解を深めたい方向けの日程です。
観察ポイントを押さえながら巡るので、初めて椿に触れる方にも分かりやすい内容です。
※ガイドに合わせて巡るため、ゆっくり写真を撮りたい方はA・C日程へ。
※定員を大きく超える申し込みがあった場合、抽選になる可能性があります。

C日程:春本番のツバキを自由に楽しむ

・開催日:4月4日(土)
・定員:午前200名/午後200名
・スタイル:自由散策(決められた順路を各自で)
・申込受付:1月30日(金)~3月22日(日)

ふくらんだ蕾からゆっくり開く花まで、表情豊かな椿たちを巡りながら楽しめるC日程。
引率ガイドはありませんが、園内スタッフが各所で見どころなどのミニ解説をしてくれます。
ご自分のペースでゆったり散策しながら、季節の移ろいを感じたい方におすすめです。

■各回の予定研修エリア

・ツバキ園:500品種超・ナショナルコレクションなどの貴重な椿群
・樹木園:薬用・有用樹木を中心に展示

<ツバキ園:紅唐子(べにからこ)>

<ツバキ園:五色散椿(ごしきちりつばき)>

<樹木園:カタクリの花>

※その年の気象条件により開花時期が異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください
※ツバキ園・樹木園は山の斜面に立地していますので、歩きやすい服装でご参加ください
(安全上、車椅子やベビーカーはご利用できません)

ひときわ存在感のある八重、品のある佇まいが印象的な一重、今にもほどけそうなころんと丸い蕾など…
ひとつとして同じ表情がない椿たちが、一年でいちばん華やかな姿を見せてくれます。

ゆったり歩いているだけで、“春が来たなぁ” と感じられる時間を過ごせますよ。
自然の息吹と椿の美しさを、心ゆくまで堪能しに訪ねてみてくださいね!

■申込方法

見学研修会は事前申込制・抽選制です。以下の公式ページから、希望日程を選んでお申し込みください。
見学研修会申し込み見学研修会の詳細・申し込みはこちら
https://forms.office.com/pages/responsepage.aspx?id=O_b9VyJ-o0WD3NNwAxY6rvcyoMjsRR9HuuiJbf0xId1UOVc0NFdYV1FIOTFTSENaOE8zT1FQVVRIQi4u&route=shorturl

 

京都薬用植物園について

武田薬品 京都薬用植物園は、90年以上前に設立され、生物多様性の保全を目的に、世界中から植物遺伝資源を収集・保全し続けています。現在は、植物遺伝資源の利活用を最大化するため、「守る」「つなぐ」「伝える」という3つのアクションを通じて、世界中の人々と自然環境に貢献しています。

■園の魅力

東京ドーム約2個分に相当する約94,000㎡の広大な敷地には、絶滅危惧種を含む約3,000種の植物が保全されています。園内には、薬用・有用樹木を集めた樹木園をはじめ、漢方処方園、温室、中央標本園、香辛料園、民間薬園、ツバキ園など、テーマごとに多彩な植物が展示されています。いきもの共生エリアには希少な植物や魚を展示。また、展示棟は明治時代の洋館・旧田辺貞吉邸として知られ、歴史的な趣も楽しめます。

Information
店舗・施設名 武田薬品工業株式会社 京都薬用植物園
住所 〒606-8134 京都市左京区一乗寺竹ノ内町11番地
交通 京都駅から地下鉄でお越しの方
・京都駅から京都市営地下鉄烏丸線に乗り換え、松ヶ崎駅下車(タクシーで10分、タクシー乗り場なし)
・京都駅から京都市営地下鉄烏丸線に乗り換え、国際会館駅下車(タクシーで13分、タクシー乗り場あり)
・京都駅から京都市営地下鉄烏丸線に乗り換え、国際会館駅下車、京都市バス5系統に乗り換え、一乗寺清水町で下車(徒歩15分)

京都駅からバスでお越しの方
・京都駅から京都市バス5系統に乗り換え、一乗寺清水町で下車(徒歩15分)

京阪電車・京阪本線でお越しの方
・京阪電車終点 出町柳駅下車(タクシーで15分)
・京阪電車終点 出町柳駅から叡山電車に乗り換え、修学院駅下車(徒歩20分)
・京阪電車 三条駅から京都市バス5系統に乗り換え、一乗寺清水町で下車(徒歩15分)
駐車場 駐車場は原則利用不可(公共交通機関をご利用ください)
料金 無料
お問合せ先 武田薬品工業株式会社 京都薬用植物園
E-Mail garden.takeda@takeda.com

■申込方法
見学研修会は事前申込制・抽選制です。以下の公式ページから、希望日程を選んでお申し込みください。
見学研修会申し込み見学研修会の詳細・申し込みはこちら
https://forms.office.com/pages/responsepage.aspx?id=O_b9VyJ-o0WD3NNwAxY6rvcyoMjsRR9HuuiJbf0xId1UOVc0NFdYV1FIOTFTSENaOE8zT1FQVVRIQi4u&route=shorturl 

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https://lin.ee/G8APCL9 
ホームページ https://www.takeda.com/jp/about/local-locations/botanical-garden/

Writerデジスタイル京都スタッフ

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Writerデジスタイル京都スタッフ

タカラサプライコミュニケーションズではたらく京都大好きメンバー。 定番から穴場まで、幅広いKYOTOの情報をお届けします!
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