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【E-TOKO深草】深草いいトコ体感プロジェクト

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子どもが大好き!にんにく不使用・野菜とお肉の旨味と栄養満点!中国のお母さんの味「餃子の専門店 福吉 京都本店」【深草の子ども連れにおすすめの飲食店】

2022/12/02

このシリーズの取材をしていて、最近よく自分の子どもが小さかった頃の食事を思い出しているイタクラです。

 

食が細くて、食べるのも遅くて苦労したなぁ…。

噛んで飲み込むのが苦手だったようで、ひき肉に刻んだ野菜を混ぜ込んだ肉団子をよく作りました。

 

子ども連れで外食する場合、子ども向けの特別なサービスももちろんありがたいのですが、

●まずは「食べさせられるものがあること」

●そして、空間を含めて「子どもウェルカムな雰囲気があること」

これらがマストであり、そしてこれがあれば充分だなと思います。

 

なので、いわゆるお子さま向けメニューではなく、大人が食べて美味しい、わざわざ行きたくなる本格的なメニューで、子どもにも食べさせやすいものってないかなぁと。

いろいろ考えて思いついたのが餃子です。

 

「えっ!でもにんにくが入ってて、子どもに向いてないんじゃ?」と思いますよね。

それが深草には、「にんにくが入っていないのに、旨味たっぷりの餃子の名店」があるんですよ。

それが今回ご紹介する、「餃子の専門店 福吉 京都本店」さんです!

 

居心地のよい雰囲気でお値段もお手頃、何より個室が最高!

お店は師団街道沿いにあります!

レンガ造り風で中国の古い街並みにあるようなイメージ。

店内も、落ち着いたレトロモダンな雰囲気です。

広々しているので、ベビーカーでも入りやすいですよ。

子ども用のイスもあります!

子ども用の食器も、厨房ではなくテーブルの近くにたくさん用意されているのが嬉しい!

そして、注目したいのがこちらの個室!

奥まったところにあって他のお客さんの席と少し離れているので、完全に「私らだけの空間」になります。

つまり、限度はありますが少々騒いでも大丈夫(笑)。

6名から予約できて9名程度まで座れますよ。

大きな円卓を囲めて席が分かれないので、子ども連れのママ会や家族や親せきとの食事にもぴったり。

いやぁ、なんかね、この空間すごく落ち着くんですよ。部屋の外の気配をあまり感じないからなのか。

靴を脱いであがるので、子どもたちも床に座ったり動き回ったりと自由に過ごせるのがいいですよね。

 

どちらも必食!パリッと薄皮餃子&本場中国のもちもち厚皮餃子

こちらのお店では薄皮と厚皮の大きく2種類の餃子があります。

まずは看板メニューにもなっている薄皮餃子をいただきました。

■薄皮餃子 肉餃子 320円

 

パリッとした皮からジュワッとあふれるジューシーな具がたまりません!

期待通りの安定のおいしさ。

京都認定のブランド豚「京都ぽーく」と、契約農家で栽培された九条ネギを使用するなど、食材へのこだわりにも安心感があります。

海老餃子や鶏餃子、海老チーズ餃子などなど種類も色々あり、いくつでも食べられそう。

皮が薄いから小さい子も食べやすいですよ。

 

そして、厚皮の方は本場中国の味。

実は、このお店のオーナーさんの熱い思いとさまざまな縁が結びついて、以前ある中国人の女性が深草で開いていた伝説の餃子店の味が、このお店の味のルーツとなっているのだとか。

 

中国ではにんにくを使わないのが一般的で、まさに本場のお母さんの味なんですね。

薄皮餃子もそうですが、にんにくを使わず10種類以上の香味料を使用。

当初はより八角の風味が効いていたそうですが、お客様の好みに合わせて少しずつ調整され、複雑な風味がありつつクセのない絶妙な味わいに仕上げられています。

そして、これも本場のスタイルなのですが、味噌ダレでいただきます。

もっちり厚めの皮にタレがしっかり絡んで相性抜群。

 

さらに、この皮は店内で手作りされているんです。

一つひとつ伸ばして、包んで。まさに、できたて手作りの味ですね。

厚皮餃子は、水餃子のほかに焼餃子、蒸餃子でもいただけますよ。

 

中身の具で注目したいのが、肉餃子(380円) や海老餃子(480円)のほかに、ピーマン餃子(480円)やセロリ餃子(480円)があること。

中国ではよく季節の野菜を餃子にして食べているそうです。

野菜の中でも、子どもたちの苦手ランキング上位の食材ですが、食べてみるとビックリ。

ピーマンぎっしりだけど、食べやすい!

 

個人的にセロリ餃子が白ネギの旨味がしっかりあって、それをセロリが底上げしている感じで絶品でした!ぜひみなさんに食べていただきたいです。

子どもってお団子やお餅のモチモチした食感が好きですし、ピーマン・セロリデビューにもよさそう!

ちょっと大きい子どもとなら、中国の食文化について話す機会にもなりますね。

 

見てビックリ!食べて納得の名物黒チャーハン

餃子とともに名物メニューになっているのが、黒チャーハン(550円)です。

くわしいことは企業秘密とのことでしたが、代わりに厨房をのぞかせてもらいました。

 

秘伝のソース「こがし醤油」を投入中!

みるみるうちに白いチャーハンが黒くなっていきます。一気にめちゃくちゃ香ばしくていい香りが漂います♪

 

予想以上に黒かったのですが、食べてみるとこれまた予想外にやさしい味でした。もちろん子どもにもOK。

このインパクトは子どもたちと盛り上がれそう~♪

 

※上記のメニューの金額はすべて税別です

▼お店のメニューはホームページでも見ることができます。

https://fukuyoshi-gyoza.com/

 

テイクアウトやオンラインショップでも楽しめます!

お店では一部メニューを除き調理したものをテイクアウトできるほか、冷凍の餃子も買って帰れます。

にんにく不使用だから、朝食のスープにちょっと入れたり、お弁当のおかずにしたりと重宝しそう。これからの季節、お鍋にもいいですね。

 

また、オンラインショップなら多めに買ってストックしておくのにも便利です。

▼オンラインショップはこちら

https://www.rakuten.co.jp/gyoza-fukuyoshi/

 

この中で、私が特に魅力を感じたのが、【ミールキット】手作り餃子パーティーセット(3800円・税込)です。

必要な材料がセットになって届き、子どもとまぜまぜ・もみもみして、包んで焼けば完成。

包丁もいりませんし、準備するのは、サラダ油、ごま油、水だけなんです。

小さい子も一緒に家族で楽しめるし、子どもたちだけで作ることもできます。

(画像はオンラインショップからお借りしました)

年末年始の帰省の際なんかにもいいですよね。

余談ですが、中国に1年だけ住んでいた我が家では、テイクアウトしたセロリ餃子を食べた娘の目が、「この味なつかしい~♪」とハートになって輝いていました。

 

大人が満足・子どもにも食べさせやすいメニューを求めて訪問した福吉さんで、思い出の味に遭遇。

個人的にも、一石二鳥なうれしい取材となりました!

スポット情報

店舗名 餃子の専門店 福吉 京都本店
住所 京都市伏見区深草西浦町5丁目10
電話番号 075-646-5666
営業時間 11:00~22:00(L.O21:30)
※土日祝営業
交通 京阪本線 藤森駅 徒歩7分
駐車場 無し
ホームページ https://fukuyoshi-gyoza.com/

地図

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