グルメ・お土産

2021.08.16

こんにちは!

クッキー缶が大好きなライター太田かおりです。

 

「京都の美味しいもの」と言えば、どんなものを思い浮かべますか?

抹茶に、京野菜に、七味に、西京味噌…色々ありますよねぇ。

今回ご紹介するのは、これら全部を楽しめるクッキー缶なんです。「京都らしさ」満載の逸品を召し上がれ!

 

■創業91年の老舗が作るクッキー缶

 

京都の皆さんの喫茶店としてお馴染みの「Sir Thomas LIPTON (サー・トーマス・リプトン)ティーハウス」。京都駅や四条などの中心部にお店がありますが、ご紹介するクッキー缶はこの「リプトン」などで購入することができます。

 

 

おじゃましたのは、「リプトン三条本店」。自慢の紅茶をはじめ、洋食からスイーツまで楽しめる人気店で、実は創業91年を迎えた老舗なんです。

 

▲昭和5年創業当時のお店の写真

 

まだ一般市民の間でも紅茶を飲む人が少なかったという昭和5年。ロンドンの紅茶ブランド「リプトン」の販売代理店としてスタートし、その後日本の喫茶文化を牽引してきた存在です。

なんと「ロイヤルミルクティー」を生んだお店でもあるんです!ご存知でしたか?

 

▲ショーケースにはスイーツが並びます

 

■お土産にもぴったりな京都らしいデザイン缶

 

そんなリプトンと同じ母体で、お店で取り扱っている洋菓子ブランド「京都 紫野 FUKUNAGA」が作るクッキー缶が、こちら。

2015年の発売以来、人気を集めている「京都・紫野クッキー 京のかおり」(税込3,240円)です!

 

さすが「京のエッセンスを織り交ぜながら、新しい視点を発信するブランド」。一缶に、京都らしさと今までに味わったことがないクッキーがぎゅっと詰まっているんです。

 

 

まずは外身から。大きさは、たて12.5cmよこ17.5cm。手土産にも丁度良いサイズ感です。

 

缶の蓋には、京都の四季が描かれていて、とても京都らしいデザイン。京都の絵描きユニット「だるま商店」によるイラストだそうで、祇園祭や五山送り火、東福寺の紅葉などが色鮮やかに展開されています。京都のお土産としても、贈り物としてもぴったり!

 

■京都の美味しさを活かしたクッキー11種類

 

蓋を開けてみると、きちっと整列したクッキーたちがこんにちは!

「開けた時の美しさを意識して、色合いやぎっちり感を大切にした」そうで、缶のデザインに負けないカラフルさも特徴的です。外見も中身もカラフルなクッキー缶は珍しいですよね〜。

 

 

そして、11種類のクッキー全てが「京都の食材」を使っていることも驚きです。

製菓長さんのお話によると、「食材探しから始まり、素材を活かしながら洋菓子として成立させるための試行錯誤に時間がかかりました」とのこと。

「京都らしさ」を追求する熱意と技術で、京都の食材と洋菓子のマリアージュが完成したんですね。

 

 

左側2列の四角いクッキーゾーンは、西京味噌や伏見の酒粕、万願寺唐辛子、和束産の抹茶とほうじ茶、大徳寺納豆などのラインアップ。

真ん中の白いブールドネージュは3種類。ホロホロ食感が特徴のクッキーで、こちらも清水の七味唐辛子、水尾の柚子、丹波黒豆きなこという京都らしさです。

右端は、大原・赤紫蘇のアーモンドと丹波黒豆のグラッセ。カリッとアクセントを加えてくれるアイテムで、「これだけ別でも販売して欲しい」という声があるほど人気なんだとか!

 

■おうちカフェを楽しもう!

 

さぁ、おうちカフェを楽しみましょう!

今回は、缶デザインのイメージに合わせて、紫カラーで和風にコーディネートしてみましたよ。

ドリンクは、もちろんリプトンの紅茶で。

 

 

「唐辛子のクッキーなんて初めて!」と最初に手を伸ばしたのは、オレンジ色が鮮やかな「万願寺唐辛子クッキー」。

バターと唐辛子の風味が絶妙で後味がピリッ!想像以上に甘くないクッキーです。

開発時には特に苦労したそうで、唐辛子をすり潰して生地に混ぜ込むだけでは満足のいく味にならなかったため、試行錯誤。一番美味しい季節に収穫したものを乾燥させたパウダーを作り、クッキーに使っているんだそうです!

 

 

「大徳寺納豆クッキー」は、一度食べるとクセになる美味しさ。

古来より京都・大徳寺に伝わる保存食「大徳寺納豆」は、塩辛くコクのある味で、その旨味をそのまま楽しめるクッキーです。大人な味わいなので、お酒のおつまみとしてもおすすめ!

 

■オンライン購入も可能です

 

購入は、京都市内に3つある「リプトン」のお店、または京都タカシマヤ内の「ティーサロンばらの木」で。また、オンラインショップでも購入することができますよ。

 

全体的に甘さよりも、素材の旨味が特徴的なクッキーなので、甘いものが苦手な方にもぴったり。男性への贈り物としてもおすすめです。

食感もサクサク、ホロホロ、カリッとバリエーションが豊かで、「今日はどれを食べようか」とティータイムが毎回楽しみになるのも魅力のひとつ。

中身も外見も「京都らしさ」満載の、今までに味わったことのないクッキーをぜひ召し上がってみてください!

 

Information
店舗・施設名 Sir Thomas LIPTON ティーハウス 三条本店
住所 京都市中京区寺町通三条東入石橋町16
電話番号 075-221-3691
営業時間 10:00-21:30 (L.O. 21:00) 金曜・土曜・祝 10:00-22:00close (L.O. 21:30)
※変更の可能性があるのでHPで確認してください
定休日:なし
交通 京都市営地下鉄 烏丸線『京都市役所前』駅より徒歩2分
ホームページ https://www.murasakino-fukunaga.jp

Writer太田かおり

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Writer太田かおり

京都のおいしいものを巡るのが大好きなライター・撮影スタイリスト。特におやつ好き。得意なテーブルコーディネートをいかして、日々「おうちカフェ」を楽しんでいる。
WEB:https://www.instagram.com/hanah_iraku/

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