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二条通「まつは」の二十四節気レシピ ~しみじみ美味しい季節の愉しみ~

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第10回 〝処暑(しょしょ)〟に「深緑のくすり粥と白海老の素揚げ」を

2020/09/01

 

「深緑のくすり粥」

隠し味は、乾物のだし!

モロヘイヤ入りでクリーミー

 

材料(4人分)

ごはん(冷凍したもの)…茶わん1/2杯分

切り干し大根(乾燥)…軽くひとつかみ

干ししいたけ(小ぶりのもの)…1個

モロヘイヤの葉、ミントの葉…それぞれ軽くひとつかみ

タデの葉…軽く半つかみ

柑橘類の果汁…大さじ1

水…200cc

塩…ひとつまみ

 

作り方

①ごはんと切り干し大根、干ししいたけ、水を鍋に入れ、とろ火でゆっくりと煮る

②モロヘイヤの葉とタデの葉をさっと湯通しし、ザルに上げておく

③❶のごはんの粒が溶けてなくなったら、鍋を火から下ろし、干ししいたけを取り除く

④❷を加えて、ハンドブレンダーなどでなめらかになるまで混ぜる

⑤鍋を氷水に当てて冷やし、ミントの葉と柑橘類の果汁と塩を加える。もう一度、ハンドブレンダーで混ぜ、できあがり

※冷凍したごはんを使うと、加熱がゆっくりと進むので切り干し大根、干ししいたけのだしがよく出る。無い場合は、普通のごはんで可

※タデの代わりに葉トウガラシもおすすめ。モロヘイヤ以外の葉ものでも良いが、ネギ系の匂いのないものを使って

※柑橘類の果汁は、青柚子、すだち、レモンなど何でも良い。今回は、柚香(ゆこう)の果汁を使用

 

 

「白海老の素揚げ」

殻ごとサクサク

シンプルな塩味で

 

材料(作りやすい分量)

白海老…適量

米油…適量

塩…ひとつまみ程度

 

作り方

①白海老は、キッチンペーパーなどで水分を取っておく

②フライパンに米油を熱し、❶を薄く色づくまで揚げる

③熱いうちに塩をパラリと振る

※揚げ油は、「まつは」では米油を使用。サラダ油などでもOK

 

 

 

>レシピや器などについてあれこれ

スポット情報

店舗名 まつは
住所 京都市中京区二条通富小路東入ル晴明町671
電話番号 075-231-7712
営業時間 10:00~17:00(LOは16:30) ※17:00以降の利用については要相談。電話やメール(matuhairoiro@gmail.com)でお問い合わせください。
【日曜・月曜休。都合により臨時休業、長期休暇あり】
交通 地下鉄「京都市役所前」駅から徒歩約6分
ホームページ https://www.matsuha225.com/

地図

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ライター紹介

二条通「まつは」の二十四節気レシピ ~しみじみ美味しい季節の愉しみ~一覧

ライター:市野亜由美

京都のおいしいお店を訪ねるのが好きなライター。レシピ記事が得意。 今回は、自身のお気に入りのお店「まつは」の西村めぐみさん(写真向かって右側・姉)、西村由香さん(同左側・妹)の協力を得て、簡単に作れて、ワクワクするようなレシピを連載する夢が叶いました。 「お茶をするのも、お酒を飲むのも、ぼーっと過ごすのも好き」という西村姉妹が切り盛りする同店は、2020年2月で6周年。良い塩梅(あんばい)に、かしこまり過ぎず、丁寧につくられた食事やスイーツ、おつまみにファン多数。

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