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【下鴨神社のみたらし祭(御手洗祭)】 真夏にひんやり! 下鴨神社の足つけ神事で、無病息災を祈る!

2017/07/21

こんにちは、ライターの江角です!

祇園祭で賑わうこの季節、私がもう一つ楽しみにしている京都の夏の風物詩があります。

 

それは、下鴨神社のみたらし祭。

平安期の頃、貴族たちは季節の変わり目に禊祓いをして、罪、けがれを祓っていたそうです。

 

下鴨神社の境内には「みたらし団子」の発祥の地とも言われる御手洗池があり、御手洗池に祀られている御手洗社では、毎年「足つけ神事」が行われています。

 

土用の丑の日に御手洗池の中に足をひたせば、罪、けがれを払い、疫病、安産にも効き目があると言われているそうで!

 

我が家では毎年これを楽しみにしていて、一家総出で出かけています。今年も今週末から始まりますね。

みたらし祭のお灯明料は一人300円。一人1本ろうそくをもらって、御手洗池に進みます。

 

神聖な御手洗池に入れるなんてこんな機会でもなければない!と思うと、それだけでもありがたい。

 

そしてこの池の水がまた、足を付けると思わずひゃぁ~!と叫ばずにいられないほど、冷たい! 雪どけ水かなと思うくらい冷たく、また大人の膝が隠れるくらいに意外と深いので、子どもが小さいうちは水着を着せて入っていました。

 

大人も膝を出せるくらいの、ゆるーい服装で行くことをお薦めします。

 

子どもたちは冷たい冷たいと騒ぎながらも喜んでズンズン進んでいきます。多分、ちょっとしたプール気分(笑)最後は、途中で火を灯したろうそくをこちらの台に奉納。

 

池から上がるとご神水をいただきますあ、足を拭くためのタオルや手ぬぐいは必携です!)

 

ご神水を入れてくれる器には、下鴨神社の御神紋である「双葉葵」が描かれています。これがまたかわいらしくて、数年前に授与所で販売しているのを見つけ購入。我が家では小鉢がわりに重宝しています(笑)

 

足つけ神事を終えると、御手洗社に行く手前で足の形をした祈祷木に名前と数え歳の年齢を書いて、お参りします。

 

祈祷木はこんな感じで水に浮かべます。こちらの御手洗社には災難厄除けの神様が祀られているそうで、ここまでくるとようやく、今年の残り半分も平穏無事で暮らせそう!という気になります。

 

さて、みたらし祭の楽しみはもうひとつ。糺の森に登場するたくさんの屋台です!

この屋台は夜が大賑わいで、昼間はまだ人が少なめで歩きやすい…のですが、子どもたちと一緒だと、いちいち屋台のおもちゃに反応して、全然前に進まないですよね(笑)

 

でも、このうっそうとした森の中を歩くのが本当に気持ちいいので、「足つけ神事」を先にして、あとはのんびりのんびり楽しんだらいいのかなと思います。深い緑を通り抜けるだけで心底癒される!

 

ちなみに、こんな風にずらりと屋台が出るのは7月22日(土)〜25日(火)までだそう。

 

暑い日の冷たい池の水もいいのですが、夜はまたちょうちんに灯がともり、幻想的ですよ。

 

みたらし祭はなんと早朝5時30分(初日は午前9時から)から夜の9時まで。夏の週末、家族でお出かけしてみてはいかがですか?

スポット情報

店舗名 下鴨神社のみたらし祭(御手洗祭)
住所 京都市左京区下鴨泉川町59
電話番号 075-781-0010
営業時間 2017/7/22(土)〜30(日)5:30~21:00(※22日は9:00〜)
料金 お灯明料:一人300円
ホームページ http://www.shimogamo-jinja.or.jp/

地図

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