DIGISTYLE KYOTO

二条通「まつは」の二十四節季レシピ ~しみじみ美味しい季節の愉しみ~

Translate this page :

一覧へ戻る >

第8回 〝大暑(たいしょ)〟に「うなぎの混ぜご飯とだしほうじ茶」を

2020/07/27

京都御苑近くの京町家カフェ「まつは」。西村めぐみさん、由香さん姉妹が営むこちらは、旬の食材を使った〝日常のごちそう〟がいただけると、人気のお店です。今回もお二人のアイデアが光るレシピを提案してもらいました。取材日は、ここしばらくの長雨による雨漏りのためお店の修繕中ということで、ごちそうを携え、近くの鴨川へ向かいます。

 

 

「学生時代から京都で暮らすようになり、驚いたことのひとつが、地元・長野県では見たことのない〝川魚屋さん〟の存在です。街を歩いているときに、お店のおじちゃんが店先でウナギを炭火で焼いているのを見たり、香りをかいだりしたら、食べたくなるし、つい、買いたくなりますよね」とめぐみさん。よく行くのは大和大路通と松原通の交差点近くにある「のと正(しょう)」だそう。「夏には鮎の塩焼きなども売られていて、きれいな眺めがうれしくなります。今回は、この暑い京都を乗り切るのに欠かせないウナギを使った混ぜご飯を紹介します。もし可能なら、川魚屋さんのものを使って作ってみてください」と話します。

 

今年の〝大暑〟は722

 

〝大暑〟は、その文字通り、一年で最も暑い頃という意味。二十四節気では夏の最後の節気となり、今年は7月22日で、期間的には8月6日までを指します。

日に日に暑さが増し、蒸し暑くなるころ、夏バテや熱中症の予防にはしっかりと栄養を摂ることが大切です。そこで昔から、夏の「土用の丑の日」には、ビタミンAやビタミンB群などを豊富に含むウナギを食べる習慣があるのですね。ちなみに今年の暦では、土用の丑の日が7月21日と8月2日の2回あります(2019年は7月27日の1回)。先日の「一の丑」に食べ損ねた人も、8月2日の「二の丑」にリベンジ(?)が可能です!

 

 

>さぁ、お待ちかね。レシピをどうぞ

スポット情報

店舗名 まつは
住所 京都市中京区二条通富小路東入ル晴明町671
電話番号 075-231-7712
営業時間 10:00~17:00(LOは16:30) ※17:00以降の利用については要相談。電話やメール(matuhairoiro@gmail.com)でお問い合わせください。
【日曜・月曜休。都合により臨時休業、長期休暇あり】
交通 地下鉄「京都市役所前」駅から徒歩約6分
ホームページ https://www.matsuha225.com/

地図

このページのURLをコピーする

@DigistyleKyotoをフォロー

ライター紹介

二条通「まつは」の二十四節季レシピ ~しみじみ美味しい季節の愉しみ~一覧

まつは西村めぐみ(姉)、西村由香(妹)

ライター:市野亜由美

京都のおいしいお店を訪ねるのが好きなライター。レシピ記事が得意。 今回は、自身のお気に入りのお店「まつは」の西村めぐみさん(写真向かって右側・姉)、西村由香さん(同左側・妹)の協力を得て、簡単に作れて、ワクワクするようなレシピを連載する夢が叶いました。 「お茶をするのも、お酒を飲むのも、ぼーっと過ごすのも好き」という西村姉妹が切り盛りする同店は、2020年2月で6周年。良い塩梅(あんばい)に、かしこまり過ぎず、丁寧につくられた食事やスイーツ、おつまみにファン多数。

▼最近書いた記事

京マガジンTOP ライター一覧

タグで探す京マガジン

京イベント/TODAY'S EVENT本日開催のイベント/

壬生寺 万灯供養会(まんとうくようえ)

【季節イベント】

壬生寺 万灯供養会(まんとうくようえ)
2020/08/16まで

清水寺 千日詣り・宵まいり

【年中行事】

清水寺 千日詣り・宵まいり
2020/08/16まで

六波羅蜜寺 萬燈会厳修

【年中行事】

六波羅蜜寺 萬燈会厳修
2020/08/10まで
イベントを探す
世界遺産 下鴨神社の森を守る 糺の森財団
Digistyle kyoto magazine

デジスタイル京都

閉じる