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“ステイホーム” を楽しく! 落語でめぐる四季の京都

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デジスタイル京都 オリジナル落語:【6月】夏越の祓い

2020/05/11

こんにちは。マツモトです。

 

地域によって、もうしばらく続きそうな“ステイホーム”習慣。
今日は京都も暑くなり、気温は真夏日にまで上昇するようです。

 

5月の落語、お楽しみいただけましたでしょうか。

 

本日は早々、6月の落語をお届けします。
夏越の祓いをテーマにしたこちらの落語、お話の中心になるのは
京都で夏越の祓いのときに食べられる和菓子、「みな月」です。

 

平安時代、この夏越の祓いの折に貴族は、
冬のうちに貯蔵した氷を氷室から取り出して食べていたそうです。
なんだか私も、みな月が食べたくなってきました。

 

それではどうぞ、お楽しみください!

 

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