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世界遺産の森を守っていきたい!下鴨神社・糺の森市民植樹祭に行ってきた!

2019/04/29

こんにちは。

自分自身も、そして息子も七五三詣りは下鴨神社だったミヤマグチです。

 

そんなご縁もあってか、昔から下鴨神社、そして境内の糺の森は、大好きなスポット。

初詣から御手洗祭や古本市など年中なにかとお邪魔しています。

 

そんな糺の森、昨年の台風被害が甚大だったという話を伺い、台風直後にお邪魔すると、大小合わせて、木々の枝が折れているのはもちろん、大木まで根こそぎ倒れている光景にショックを受けました。

 

今はかなり片づけられていますが、まだまだ台風の傷跡は残っています。

大きな木も途中で折れていることが分かります。

 

2000年もの昔から京都の街を見守り続けた糺の森。

次の2000年に向けて何かできないかな・・・?と考えていた時に「毎年、昭和の日に植樹祭を行っていますよ」ということを知りました。

 

そして、本日、行ってきましたよ!

本日植樹をされる方のほか、「献木」をされる方を含めて、多くの参加者が来られていました。

 

単に植樹をするだけでなく、これは「祭事」。

厳かに、祝詞が奏上されます。

 

関係者の挨拶の後、まずは献木をされた方が既に大きく育った木々を植えられます。

 

その後はいよいよ植樹です!

 

私は妻と息子を連れて行っていましたが、多くの方がご家族連れ。

表参道の脇に、それぞれケヤキ、ムク、エノキ、カエデ、カツラの苗木を植えていきます。

 

我が家も2本、植えさせていただきました。

「大きく育ちますように!」

 

200本を超える木々が折れ、倒れてしまった糺の森ですが、そのために今までは大きな木から生い茂る葉が太陽光をシャットアウトして、光が当たらずなかなか新しい木々が育ちにくい環境でもあったそうです。

それが今は森の隅々まで光が届くようになり、今まで以上に小さい木々が育ちやすい環境になったかもしれない、という話を伺いしました。

長い歴史の中で、やはり天災によって何度か多くの木々を失ってきた糺の森ですが、それは森が新しい世代につながっていくひとつのきっかけなのかもしれません。

 

平成から令和へつながるこの昭和の日に、未来へつながる植樹祭に参加できたことは、とてもいい経験となりました。

スポット情報

店舗名 下鴨神社境内 馬場
住所 京都市左京区下鴨泉川町59
交通 京阪 出町柳駅より徒歩5分
市バス(205・4系統) 糺ノ森バス停より徒歩1分
駐車場 あり 有料
料金 1人1000円 ※記念花鉢と移植ゴテ付き
ホームページ https://www.digistyle-kyoto.com/archives/event/18172

地図

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