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KYOTOサンドイッチ修行探訪

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北区・西賀茂「パン工房 famille(ファミーユ)」 「具材を引き立てるオリジナルソースで、毎日飽きずに楽しめる味わいに」

2018/03/27

「パン工房 famille」の取材に訪れたのは平日のお昼ごろ。子ども連れのお母さんやスーツを着た男性など、さまざまな人がやって来てパンを買っていきます。

「うちは普段使いの店で、昔ながらのパンが多いんです。常時60アイテムくらいはあるかな」と話すのは店主の小田正伸さん。10年間ドンクで修業を積んだ後、同店の接客スタッフだった妻の亜希子さんと共に夫婦二人三脚で1999年にこちらをオープン。店名はフランス語で「家族」を意味します。

店内はウッディな内装で優しい雰囲気。

こちらのパン生地には添加物を一切使用していないのだとか。店内に置かれた掲示から、体にやさしく、おいしい手作りパンを18年間届けてこられた自負が伝わってくるようです。

 

サンドイッチは20種類ほど。管理栄養士の資格を持つ亜希子さんが担当し、午前4時30分くらいからサンドイッチを作り始めます。

今回、紹介するのは、約10年前から店に並ぶベーグルサンドのうちのひとつ「厚切りベーコン&目玉焼き」(237円)

ベーグルの断面にはからしマヨネーズが塗られています。レタスと厚切りベーコンの上にバーベキューソースを塗り、目玉焼きをオン。これは間違いのない組み合わせ!

 

ベーグルはフワフワ、もちもちとした柔らかさが特徴。

「従来のベーグルが好きな人には物足りないかもしれませんが、僕自身がどっしりとしたベーグルが好きじゃないんです。おいしいと思えない」と正伸さん。ハッキリとした発言(笑)、すてきです。

同店のパンは全て「小さなお子様からご年配の方まで、誰もが食べやすい」ことを心掛けておられるので、それもソフトな食感につながっているようです。優しく食べやすいサンドイッチ、女性に人気があるというのもうなずけます。

 

もう一つ紹介するサンドイッチは、新作の「春キャベツと地鶏のサラダ」(237円)

「野菜をいっぱい食べてほしくて」と亜希子さん。

こちらは8枚切りの食パンにからしマヨネーズを塗り、レタス、スモークチキン、春キャベツのサラダ、ニンジンのラペ(細切りのサラダ)、トマトスライスがはさんであります。野菜がたっぷり入っていてヘルシーかつボリューム満点です。

こうした定番以外のサンドイッチはひと月に1~3種類、登場するそう。このときの新作は「かつお節香る筍サラダ」との二本立てでした(店頭の看板に紹介の掲示あり)。

 

>サンドイッチがおいしい秘密…それは…

スポット情報

店舗名 パン工房 famille
住所 京都市北区西賀茂坊ノ後町19-2 ハウゼ西賀茂201
電話番号 075-493-1895
営業時間 午前7時~午後7時。日曜休
交通 市バス「神光院前」停から徒歩約1分
ホームページ http://www.panportal.jp/lafamille/item/

地図

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ライター紹介

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岡田ゆき

ライター:岡田ゆき&イチノアユミ

岡田:サンドイッチ大好き、食べるの大好き。NO グルテン NO LIFEなフリーライターです。 イチノ:初めての長期バイトは、大学時代、京都のベーカリーにて。パンに夢中だった当時、数年間は米を食べなかったほど。ずいぶん大人になり、〝パン熱〟がいくぶん醒めたとはいえ、今もやっぱり食いしん坊です

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