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【五山の送り火 大文字山】 五山の送り火の「大」を目指して。京都市内の絶景が目の前に広がる、大文字登山!

2017/08/01

こんにちは、ライターの江角です!

 

8月に入りましたね。祇園祭は終わってしまいましたが、もうひとつ、京都の夏の風物詩といえば、8月16日に行われる「五山の送り火」ですよね。

五山の送り火の中でも一番知られているであろう「大文字山」。実はこの大文字山、一般の人も登れるってご存知でしたか? 慣れた人なら軽いハイキング感覚、もしくは朝の散歩、ウォーキングで登る人もいるそうですよ。

 

というわけで、8歳の息子と夫と一緒に、大文字山の「大」の字を目指して行ってきました!

登山ルートは、銀閣寺の入り口正面を左に曲がり、道なりに進むと見えて来ます。

 

さっきまで街中にいたはずなのに、5〜10分歩くだけで、うっそうと木々が生い茂る森の中に。深い森の香り、鳥のさえずり、川のせせらぎに癒されます。

 

最初は、広く歩きやすい道が続き、次第に山の中へ。ふだん運動していない分、坂道がなかなか厳しいですが(笑)、ゆっくり登れば大丈夫。息子は途中で見つけた木の枝を杖にして、ガシガシ登っていきます。

 

途中、木に穴があいているのを見つけて、「これは虫が入った跡やな」と父に教わる息子

 

見たことのないような草をさして、「これは何やろ?」、はたまた、その辺を歩いている虫を捕まえるなどなど、登山中の楽しみは盛りだくさん!

 

そうこうしているうちに、30分ほど登ったところで見えてくるのが、送り火の日に点火資材として必要な護摩木を運ぶためのリフト。これが見えてきたらゴールはもうすぐです!

 

最後に追い込みの階段。これさえ登れば、これさえ登れば…! すでに膝はガクガクですが、最後の力を振り絞って。ぜぇ…ぜぇ…。

 

ふだんほとんど運動をしていない私の足でも50分ほど。ついに大文字山の火床へ到着です!!

 

目の前に広がるのは、疲れも吹き飛ぶこーんな絶景!!この景色が見たくて、頑張って登ったのでした!

 

南は京都タワー、正面に京都御苑や糺ノ森、妙法の山も見渡せます。

 

お弁当を持ってきていたので、絶景を眼下にランチタイム。ただのおむすびがなんと美味しいことよ

 

足元に広がる、大の字。ちなみにこの火床は75基ほど設置されており、大の字の―画の長さは80m、二画160m、三画120m もあるのだとか。

 

京都市内に住んでいると、息子は保育園や小学校の行事で大文字山に登る機会があり、今回ですでに4度目。県外出身の私は、大文字山に登れることも知らず、初めて登ったときは想像以上の絶景に感激! 1時間もかからずたどり着けることにも驚きました。

 

もし、まだ登ったことがないというお父さんお母さんがいましたら、夏の思い出に、お子さんと一緒に大文字登山、楽しんでみてはいかがでしょうか!

 

—–

ちなみに送り火当日は、危険防止のため大文字登山はできません。が、前日には、銀閣寺門前で護摩木(300円)を奉納することができます。

 

8月15日12:00~19:00

8月16日6:00~14:00

※なくなれば早く終了する場合もあり。

スポット情報

店舗名 大文字山
ホームページ http://www.digistyle-kyoto.com/kanko/gionmatsuri/okuribimap.html

地図

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