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こんにちは、庭園巡りが大好きなデジスタイル京都スタッフのタムラです。
京都の代表的な花見スポットといえば、やっぱり円山公園。
なかでも公園中央に立つ、樹齢100年近い現在2代目の「祇園枝垂桜」は、毎春多くの人を惹きつける象徴的な存在ですよね。
そんな京都市最古(明治19年〈1886〉開設)の円山公園にこの春、名勝指定公園としては“初”となるスターバックスが誕生!とうことで、さっそく足を運んできました。
2026年春にオープンした「京都円山公園 菊の渓店」は、名勝指定の公園内に全国で初めてつくられた特別な店舗。
東山の借景を背景に、春は桜、初夏は藤、秋は紅葉、冬は静寂──
四季の移ろいを店内から眺めながら、ゆったりとした時間を過ごせるのが魅力です。
店名の「菊の渓店」を見て、“あれ?”と思った方はかなりの京都通かもしれません。
店舗名はかつてこの近く一帯の「菊渓(きくたに)」という地名に由来します。
周辺には、絶滅危惧種に指定されている「キクタニギク」が自生していた歴史があり、現在その保全活動が続けられています。
店舗名にその思いを込め、店内入り口付近にその説明を添えてありました。
歴史や文化を大切にし、地域と共に歩もうとする姿勢に、ますますスタバのファンになってしまいました。
円山公園ができる以前、この地は東山の中心地かつ景勝地だったため、多くの人が立ち寄る「茶屋」が軒を連ねていました。
菊の渓店は、そんな歴史を踏まえて“珈琲茶屋”をコンセプトに、江戸時代の茶屋文化を現代風に再解釈したデザインとなっています。
店内は1階と地下1階の2フロア構成。
小さな居間のように空間が仕切られ、公園の景色が自然と目に入るつくりが印象的です。
散策で歩き疲れたら、自分好みの席を見つけてひと息つくのにぴったり。
春限定の「スターバックス ストロベリー フラペチーノ®」」は、マーブル模様が気分を盛り上げてくれそう。
散策の途中に休憩したり、読書をしたり、旅の合間にひと息入れたり──。
テイクアウトして店舗前の藤棚の下で味わうのも最高の過ごし方です。
ここでは“自分だけの時間”が自然と見つかる──
そんな居心地の良さが菊の渓店の魅力です。
京都円山公園 菊の渓店限定の「縁起物チャーム 招き猫土鈴キク」も注目アイテム。※福玉カプセル内のチャームは何がでるかのお楽しみ
そして、テイクアウトした後のゴミは各自持ち帰り、次に訪れる人のために公園をきれいに保ちましょうね。
| 店舗・施設名 | スターバックス コーヒー 京都円山公園 菊の渓店 |
|---|---|
| 住所 | 京都市東山区八坂鳥居前東入円山町620-1(円山公園内 藤棚前) |
| 営業時間 | 7:00〜21:00 定休日:不定休 |
| 交通 | 京阪電車「祇園四条駅」から徒歩15分 |
| ホームページ | http://www.starbucks.co.jp |
Writerデジスタイル京都スタッフ
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Writerデジスタイル京都スタッフ
タカラサプライコミュニケーションズではたらく京都大好きメンバー。 定番から穴場まで、幅広いKYOTOの情報をお届けします!
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