グルメ・お土産

2026.04.17

こんにちは。新年度がスタートし、フルパワーで頑張るためにも美味しいものを欲していたミヤマグチです。

そんなタイミングで先輩から「前年度もお疲れ様!いろいろ頑張ってもらったので、週末にご褒美ランチに行こう」とうれしいお声がけが!ありがとうございます!

連れて行ってもらったのは、円山公園の中に昨年秋オープンした「すき焼き十二天 京都」

円山公園の自然に囲まれたロケーションに溶け込むような佇まいで、「ここにすき焼き専門店が?」と、初めて訪れると少し驚く場所です。

モダンで落ち着いた店内

 

一歩店内に入ると、和の要素をベースにしつつもどこかモダン。

実際、この日のお客さんの半分ほどは外国人観光客。

観光で訪れた方にとっても、“京都で体験するすき焼き”として選ばれていることが伝わってきます。

 

この春スタート。ランチ限定「すき焼き食べ放題」

今回のお目当ては、この春からランチタイムに始まった「すき焼き60分食べ放題」

・「相盛」/9,900円(税込)

・サーロイン入りの「特上」/17,600円(税込)

せっかくなので「特上」をいただきました!

 

まずは先付から。牛の生ハムに、思わず驚く

この日の先付は、愛媛県産の柑橘「せとか」をキャラメライズした一品。

その上にのっているのは、なんと和牛カタロースの自家製生ハムです。

和牛の生ハムをいただくのは、正直これが初めて。

噛むほどに旨みが広がる生ハムと、せとかのほんのりとした苦みと甘みが絶妙で、「このあとが楽しみになる」スターターでした。

 

目の前に広がる、圧巻の霜降り肉

運ばれてきたのは、カタロース・ミスジ、そしてサーロインが並ぶ豪華なセット。

ご覧の通り、サシの美しさが際立ちます。

それもそのはず。

店名の「十二天」は、牛肉のサシの状態を評価する指標の最高点「12点」が由来。

全国から選び抜かれた、その時いちばん美味しい和牛を仕入れているそうです。

お野菜も色どり豊かで、九条ネギをはじめとした京都らしい食材が使われているのも嬉しいポイント。

卵は、京都・舞鶴のブランド卵「濃紅(のうこう)」。

名前の通り、黄身の色がとにかく濃い。

箸で持ち上げると、この通り。

鮮度の高さが一目で分かります。

 

すき焼きは、まず「焼き」から

いよいよすき焼きのスタート。

十二天では、お店の方が目の前で仕上げてくれるスタイルです。

まずは、すき焼きの醍醐味でもある「焼き」。

贅沢にもサーロインから。

お肉を焼いて、そこへ割り下をジュッと注ぐのが十二天流。

立ち上がる香りだけで、もう勝ちです。

 

旨みだけが残る、軽やかな脂

仕上がったすき焼きを、卵にくぐらせていただきます。

口に入れた瞬間、脂の重さがまったくないことに驚きます。

旨みだけがきれいに広がり、お肉の味がしっかりと伝わってくる。

そこに「濃紅」の卵が合わさると、もう文句なし。

先輩もひと言。

「俺が食べてきたすき焼き史上、一番うまいわ」

….分かります。

 

ミスジのすき焼き。その贅沢さに驚く

野菜も加えて、カタロース、ミスジも投入

個人的に印象的だったのが、ミスジのすき焼き

とにかく柔らかく、舌の上でほどけるような食感です。

 

このクオリティの肉が、しかも食べ放題というのは本当にすごい。

「食べ放題=質より量」という先入観は、いい意味で完全に裏切られます。

東京にも店舗を構え、一頭買いで仕入れる体制があるからこそ実現できる、この価格と内容。ちゃんと“いい肉を提供できる理由”があるのも、納得です。

 

日本酒好きにも嬉しい「おまかせ3種」

ここで先輩、日本酒も欲しいなと「おまかせ3種飲み比べ」をオーダー。

この日は、

●京都・白杉酒造:特別純米「銀シャリ」

●新潟・今代司酒造:極辛口純米酒「BLACK EXTRADAY」

●宮城・阿部勘酒造:「阿部勘 純米吟醸 辛口」

辛口好き、という好みを伝えてのセレクトだそうですが、どれもすき焼きの甘辛さと相性抜群だったとのこと。

 

ごはんも、香の物も、すべて主役級

セットに含まれるごはんは、八代目儀兵衛のお米「銀しゃり」

香の物は、祇園川勝

赤だしも含め、こちらもすべて食べ放題というから驚きです。

最後の一口まで、満足感が続きます。

 

観光ランチにも、京都のご褒美にも

自然に囲まれた円山公園という立地、プロが仕上げてくれる安心感、そして「ちゃんと美味しい」すき焼き。

観光で京都を訪れた方のランチにはもちろん、地元・京都の方にも、ぜひ体験してほしい「十二天スタイル」のすき焼きです。

ちょっと特別な日のご褒美ランチに。この春始まった新しい楽しみ方として、覚えておきたい一軒でした。

ごちそうさまでした!

Information
店舗・施設名 すき焼十二天 京都店
住所 京都市東山区八坂鳥居前東入円山町609
電話番号 075-585-5717
営業時間 ランチ 11:00〜15:00
ディナー 15:00〜22:00
交通 京阪 祇園四条駅から徒歩10分
京都市地下鉄 東山駅から徒歩10分
京都市バス 祇園から徒歩4分
ホームページ https://sukiyaki-jyuniten.com/kyoto/

Writerデジスタイル京都スタッフ

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Writerデジスタイル京都スタッフ

タカラサプライコミュニケーションズではたらく京都大好きメンバー。 定番から穴場まで、幅広いKYOTOの情報をお届けします!
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