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こんにちは!春の気配を感じる季節になるとホタルイカと山菜が楽しみになるミヤマグチです。
今回は、そんな山菜を含めた旬の味わいも揃う、深草の名物イベント「伏見わっか市」をご紹介します。
開催されているのは「京エコロジーセンター」。1階のスペースで、毎週土曜日の朝に開催されています。
地域の人たちにすっかりおなじみとなったこの市は、地産地消や省農薬・無化学肥料栽培の野菜や米を中心に、お客様生産者さんや主催者さん、そして消費者がお互いに支え育っていくことをめざした、あたたかな空気に包まれたイベントです。
この時期に並ぶのは、菜の花など春ならではの味覚。
そしてまさに今だけの味覚、ふきのとうも発見!
ほろ苦さや香りの強さなど、旬の野菜ならではの個性が感じられ、「今年も春が来たな」と実感させてくれます。
訪れた人たちが「天ぷらにしようかな」「この苦味がいいんですよね」と自然に会話を交わす様子も、「伏見わっか市」らしい風景のひとつです。
会場には、子ども連れの家族の姿も多く見られます。
買い物に来られていたママさんにお話を伺うと、「やっぱり地元の生産者さんが作っていると分かっていて安心。そんな野菜を選びたい」とのこと。子育て世代の思いに、この市がしっかり応えてくれているからこその人気なのですね。
よく見てみると、まさに地元!深草福祉農園さんの省農薬野菜が並びます。
農薬や化学肥料をできるだけ使わず、本来の環境や土の力を大切にした育て方を実践されている農家さんが伏見近郊にいらっしゃるのはうれしいことですね。
近くで採れるということは、いわゆる地産地消で、遠くから運ぶ必要がないため、輸送にかかるエネルギーやCO₂排出も抑えられている、とってもエコなお買い物なのです。
環境への配慮というと、少し難しく感じるかもしれませんが、「近くで採れた野菜を選ぶ」それだけでも、地球にやさしい行動につながります。
さらにはエコな工夫もされていました。
この時期の京都の食卓に欠かせない「酒粕」のパッケージも再利用されたものが使われていました。
その他、お野菜の袋も回収・再利用されています。
ちょっとしたことですが、ごみ削減にもつながっていく活動が身近に感じられました。
こんな風に、お買い物の中で、無理なく環境に配慮できるのも、「ふしみわっか市」の魅力です。
子どもと一緒に買い物をしながら、学んでいけるのもうれしいですね。
こんな想いに共感されたお客様は毎週来店されているとのことです。
「前に買った野菜、おいしかったわ」「これはどんなふうに料理したらおいしいの?」そんなやりとりが自然に交わされ、出店者と来場者の間に信頼関係が築かれていることが伝わってきました。
初めて訪れた人も、気がつけば会話の輪に加わり、次は常連として足を運ぶようになる。そんなふうに少しずつ、地元に愛されるイベントとして育ってきました。
地元の味や、旬の味覚を楽しみながら、安心して買い物ができて、環境にもやさしい選択ができる場所。
京エコロジーセンターで開かれる「伏見わっか市」は、日常の中に小さな豊かさを届けてくれます。
来週以降はこんな感じの出店があるようですよ!
なお、この会場でもある1階には、今週末まで大きな雛飾りも展示中です。
深草支所とのコラボ展示で、地域の方が使わなくなり、廃棄されるはずだったひな人形を特別に飾られているそうです!めっちゃ立派!!
この時期ならではの展示も楽しめる絶好の機会。ぜひ気軽に足を運んでみてくださいね。
| 店舗・施設名 | 伏見わっか朝市(京エコロジーセンター内にて開催) |
|---|---|
| 住所 | 京都市伏見区深草池ノ内町13 |
| 営業時間 | 毎週土曜日 9:00~11:30 |
| 交通 | 京阪本線藤森駅下車 徒歩約5分 竹田駅から徒歩約12分 京都市バス南8系統または臨南5系統乗車、青少年科学センター前下車徒歩2分 |
| 駐車場 | なし |
| ホームページ | https://www.instagram.com/fushimi_wakka_asaichi/ |
Writerデジスタイル京都スタッフ
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Writerデジスタイル京都スタッフ
タカラサプライコミュニケーションズではたらく京都大好きメンバー。 定番から穴場まで、幅広いKYOTOの情報をお届けします!
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