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【E-TOKO深草】深草いいトコ体感プロジェクト

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「花の伏見」展示企画が2月16日(金)まで、深草支所で開催♪「おくだばらえん」で育ったバラやコットンのドライフラワーも楽しめますよ!

2024/02/06

こんにちは、週末は園芸とお花屋さんめぐりを楽しむミヤマグチです。

いよいよ節分も過ぎて、春の足音が聞こえてきます。

少しずつ、春を彩る花たちが咲いてきてくれるこの季節は、ワクワクしますよね。

 

「花の伏見」を盛り上げるイベントが開催中!

そんな季節を先取りしたイベントが深草支所で開催されていますのでまずはそちらのご紹介です。

<花の伏見展示企画「想いを伝えるバレンタイン」ワークショップとフォトスポット>

深草支所のエントランスを入ったところでは、こんな素敵なスポットがお出迎え!

 

「花の伏見」と聞いてもピンとこない方も多いかもしれませんが、実は伏見区では古くから花が生産されていて、今でも複数の花農家さんたちが切り花や苗、葉牡丹などが栽培されているんです。

その「花の街・伏見」を盛り上げていこう!というコンセプト展示の第3弾がこの企画なんですって。

 

ちょうどバレンタインも近いこともあり、花飾りを付けた吉兆くんと一緒にメッセージボードも。

日頃の感謝をハートの紙に書いて貼ることができます。

ぜひ支所に行かれる方は「ありがとう」のメッセージを書いてみてください!

 

そしてこんなに素敵なドライフラワーアレンジメントもありました。

真っ赤な花や、青く染められた花など、いろんなバラがドライフラワーになってアレンジされています。

ドライにしても美しいのがバラのいいところ。

長~く楽しめるのがいいですよね。

 

実はこのバラも、伏見・深草の地で育てられているんです。

そしてこのアレンジもそのバラ農家「おくだばらえん」のおくだやすひこさんが手掛けられているんですって!

「ぜひお会いしてみたい!」ということで、今回お伺いしてきましたよ。

 

農薬を使わずに、美しく、香るバラをそだてる「おくだばらえん」

おくだばらえんを経営するおくだやすひこさんは、もちろん深草育ち。

今回、深草支所とのコラボ企画にも全面的に協力をされています。

 

この季節は、春以降に綺麗な花を咲かせるために「剪定」の作業を終えられたところで、花はほとんど咲いていませんでした。

ちなみに花が咲く時期の園内はこんな感じ!

なんと7~80品種は育てられているので、いろんなバラが咲くんですね。

 

そしてこのおくだばらえんの一番の特長は「農薬を使わずにバラを育てること」

バラはどうしても害虫がつきやすく、農薬を使って育てるのが常識になっているのですが、おくださんは竹酢液やゼラニウムなど虫が嫌う植物から抽出した忌避成分を使って、オーガニックな環境で育てることにこだわられています。

そうすることで「人も安心して食べられるバラ」を実現。有名なレストランやスイーツ店などにも花を「食材」として卸されいるんです。

 

あえて「茎が曲がったバラ」を育てるのもおくだ流。

主には「華道」に使われることが多いそうですが、まっすぐなバラよりも茎が曲がったバラの方がいろんな表現がしやすいそうです。それもあって「池坊御用達」の花屋さんには継続的にバラを供給されているそうです。

 

また、そうやって育てたおくださんのバラは「香り」もすごい!最近花屋さんで売っているバラは香りがしないものもたくさんありますが、香りが強いバラは花持ちしにくいので多くの生産者は作らなくなってきているそうですが、おくださんはあえて「香り」にこだわられています。

そして、「オーガニック」で「香りが良い」バラを活かした素敵なアレンジ方法も教えてもらいました。

なんと、「ジャム」になるんです!

3種のバラの花びらを使ったジャム。色が美しいのはもちろん、とてもいい香りが楽しめます。

少し食べてみると、その香りはお口の中に広がります。

スコーンなんかに塗っても美味しそうですが、この日はお湯に溶かしていただきました。

また違った色味になりましたね!

やさしい香りと、甘~い味で、気分はリラックスモード。

 

おくださん曰くは「本当に美味しいのはラムで割る『バラ酒』やけどね 笑」とのこと。

むむむ、この日は仕事でお酒は断念。

ぜひ今度やってみます!!

 

おくださんは、深草支所のイベントはもちろん、その他「京都の花産業」を盛り上げるための活動にも力を入れられています。

例えば、「都っとん(みやこっとん)」という京都産のコットンフラワーの生産。

クリスマス向けにいろんな農家さんが協力してブランド化を推進されています。

そして、深草支所の展示にもこの「都っとん」も使われているそうですよ。ぜひチェックしてみてくださいね。

 

野菜や鮮魚は産地をチェックして買うこともありますが、正直、お花の産地ってあまり気にしていませんでした。

でも、地元・京都。さらには伏見深草で育ったお花だったら、今まで以上に愛着がわきそうです。

私たちも、京都のお花に注目をしていきたいと思います♪

スポット情報

店舗・施設名 深草支所 1階エントランス・コミュニティホール
住所 京都市伏見区深草向畑町93-1
交通 京阪藤森駅下車 徒歩10分 京都市バス直違橋一丁目下車すぐ
駐車場 あり(無料)
料金 展示・メッセージボードは無料
ホームページ https://www.digistyle-kyoto.com/event/38800

地図

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