ほんわかした雰囲気で、居心地よさ満点! の「焼肉巧真」
佐野さんたちに京都に住むことを決意させるほどと思われたお母さんは…。
「治っちゃったのよ~!」と、お店でニコニコされています。
「写真は撮影禁止~」と楽しそうに仰いながら、お元気そうにお嬢さん(佐野さんの奥さんのことね)と看板“娘”を務められています。よかった!
さあ、ここでいよいよ焼肉ファン垂涎「リブ芯ステーキ(2800円)」の入場ですー!
■登場感が半端ないリブ芯ステーキ。サシの入りが美しすぎ。
東京では軽く5000円を超えるだろうという“リブロースの一番ええところ”が、「焼肉巧真」お手軽にいただけます。
今日は京都産、A5ランクのものになります。
これを…
炙る!
炙る!!
炙る~!!(そしてハサミで切る)
食べる!!!■こちらは塩とワサビで召し上がれ。
ウマイ!
とろける!
あのサシなのにさらっと食べられる!
…月並みな感想でスミマセン。でも、それしか出てきません。ウマすぎて…。
でも、ほんっっとにうまいから! ぜひ試していただきたいです。