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KYOTOサンドイッチ修行探訪

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上京区・西陣「JAM JAR LOUNGE & INN」 〝JAFFLE(ジャッフル)〟は、オーストラリアの家庭の味

2018/03/19

伝統的な景観を色濃く残した、西陣・上七軒そばにある「JAM JAR LOUNGE & INN(ジャムジャーラウンジアンドイン)」

こちらのカフェで、オーストラリア風トーストサンドイッチがいただけると聞きつけ、やってきました。

築110年の京町屋を改装したカフェは玄関を入るとカウンターがあり、すぐそばの黒板に書かれたメニューを見てオーダーします。

お目当てのサンドイッチは「JAFFLE(ジャッフル)」。1950年代にオーストラリアのサーファーの軽食として誕生したものだとか。

全5種類のうち、一番人気だという「エッグ・ベーコン・ホウレンソウ・トマト・チーズ」と、焼きそばパンのような〝パン+麺〟の組み合わせがユニークな「スパゲッティ(ミートソース)・チーズ」を注文。いずれも単品600円、サラダと飲み物付きのセットは950円(飲み物をビール、ワインにすると1100円)です。

 

カリッとしたトーストとたっぷりの具! もう見た目から美味しそうです。

 

 

食パンにトマトソースを塗り、目玉焼きと焼いたベーコン、スライストマト、ホウレンソウ、チーズを乗せ、オーストラリアのバーベキューソースに似ているトンカツソースを塗った食パンでサンド

専用のジャッフルメーカーで5~6分かけて焼き上げられます。

そのマシンが、こちら。オーストラリアから持ってこられたものです。

開くとこんな造りに。食パンのかわいい焼き色の秘密はコレです!

サンドイッチの食パンの外側にバターが塗ってあり、それによってこんがりと焼きあがります。熱々の「JAFFLE」にパクつくと、フワッと鼻にぬけるように、いいバターの香りがします。

 

「スパゲッティ(ミートソース)・チーズ」には、スライストマトもはさんであり、仕上げにドライバジルがかけられています。ミートソースがトロリとしていて、パンのカリッとした食感との相性が絶妙!

 

オーナーの池田和男さんに、「(JAFFLEは)オーストラリアのカフェでよく提供されるメニューなんですか?」と聞くと、「いえ、むしろ家庭料理ですね。一家に一台、ジャッフルメーカーがあって、朝ごはんにありあわせの材料で作るイメージです」とのこと。

現地ではスパゲッティのJAFFLEは定番だそうで、残り物のスパゲッティを使って作られていた名残りのよう。なんとも家庭料理っぽいお話しです。

 

ゆえに。「パンをはじめ、素材にこだわりはありません。手に入りやすいもので作っています。JAFFLEは高級料理ではないので」と池田さんは話します。

 

修行探訪15軒目から得た学び。

「家庭料理をもとにしたメニューだからこそ、あえて素材にこだわらず、ほっとする味わいに」

 

>「JAM JAR LOUNGE & INN 」を紹介!

スポット情報

店舗名 JAM JAR LOUNGE & INN
住所 京都市上京区今小路通七本松西入二丁目東今小路町 758-2
電話番号 075-204-8508
営業時間 (カフェ) 午前10時~午後6時。月曜休
交通 市バス「北野天満宮前」停から徒歩約3分、嵐電「北野白梅町」駅から徒歩約10分
ホームページ https://jamjarjapan.com/

地図

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ライター紹介

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ライター:岡田ゆき&イチノアユミ

岡田:サンドイッチ大好き、食べるの大好き。NO グルテン NO LIFEなフリーライターです。 イチノ:初めての長期バイトは、大学時代、京都のベーカリーにて。パンに夢中だった当時、数年間は米を食べなかったほど。ずいぶん大人になり、〝パン熱〟がいくぶん醒めたとはいえ、今もやっぱり食いしん坊です

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