おでかけ

2026.02.27

こんにちは!デジスタイル京都スタッフのニシオカです!

今回は4月に開催される京都の春の風物詩 祇園甲部の「都をどり」の記者発表・衣装発表が2月25日(水)に開催されるとのことで現地取材に行ってきました。

国の有形登録文化財 祇園甲部歌舞練場

 

今年で152回目の公演となる「都をどり」は、京都最大の花街・祇園甲部の約 80 名※の芸妓舞妓たちが魅せる舞の公演になります。

今年の演題は「寛永行幸 都華麗(かんえいぎょうこう みやこのはなやぎ)」となっており、4月1日~4月30日の1か月間開催されます。

寛永行幸とは、公武融和と幕府の権威を天下に示すために、徳川幕府の大御所・秀忠と三代将軍・家光が、後水尾天皇を二条城に迎え、寛永3年9月6日より5日間にわたって盛大に行われた饗応のことで、この行幸が行われてから今年で400年という大きな節目の年にあたるそうです。※1回の公演の出演者数は約50名

 

記者発表では、学校法人八坂女紅場学園 杉浦 京子 理事長(写真左)より主催者挨拶を、続いて人間国宝である京舞井上流 家元 五世 井上八千代師(写真中)より演題に関する今年ならではの振付や演出を、そして公演の作詞を手掛けられた同志社大学の前学長 植木 朝子氏(写真右)より今年の演目に込めた思いや見どころを説明されました。

 

また、今年の「都をどり」のポスター原画を担当した日本画家 福田 季生氏には原画の解説やご自身の思いを語られました。

 

その後初舞台を踏む舞妓3名(左から 豆しず・心葉・夢千鶴)の紹介を挟んで、

今年の総をどり※の衣装発表。

※踊り子が全員お揃いの浅葱色の衣裳で登場する場面

鮮やかな浅葱色の京友禅の着物と赤い西陣織の帯をまとった舞妓さん

 

最後は本番の衣裳を着飾った芸妓舞妓が一堂に会し会見を締めくくりました。

 

メディアも多数参加され注目度の高さを感じる記者発表で、4月からの「都をどり」が待ち遠しい限りです。

 

チケットはオンラインまたは電話にてすでに申し込みできますので、ぜひお早めにお申し込みください。

 

Information
店舗・施設名 祇園甲部歌舞練場
住所 京都市東山区祇󠄀園町南側570-2
交通 京阪電鉄 祇園四条駅 6番出口より徒歩約8分 
ホームページ https://miyako-odori.jp/kabukai/

Writerデジスタイル京都スタッフ

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Writerデジスタイル京都スタッフ

タカラサプライコミュニケーションズではたらく京都大好きメンバー。 定番から穴場まで、幅広いKYOTOの情報をお届けします!
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