中華大好き営業マン・古田です!
何とか一月間隔で新記事を書くことができました。
そう、今回は今すごいことになっている香港で食べてきました。と言うのは誇大表現になってしまいますが、正しくは「香港にいるのかと錯覚するような」お店に行ってきました。
ご縁は、たまたまお店の前を通っていたときに紹興酒の甕が気になり、調べるがなぜか「京都駅」「中華」でヒットしない。お店の名前から検索して中華が食べられることが分かった次第です。事前に飛び込みで取材依頼をしたところ即承諾いただき、取材に至りました。
前置きが長引きましたが、場所は七条東洞院を北に入った、近くに「○倉」さんや「○鉾」さんがある辺りです。
一階が入口と厨房で、地下一階がメインの席になります。
お店の看板もたいへん凝ってます。カッコいい!
入口のメニューも味があります。こだわりが半端ない。
恐る恐る階段をおりると、なんだココは?リアリティーがあり過ぎる。
奥のソファーも年期入ってます。この日は、お隣で大人数の宴会がありまして、人が写らないようにコソッと撮影しておりました。
下から一階を見た図。
こんなゾーンもあります。悪い事したら捕まっちゃう?
この空間に青島ビールも映えるんですわ。
さ、まずは乾杯!「青島ビール」600円。付き出しにエビセンもついてきます。
奥の冷蔵庫には、フルーツビールなんかもありました。