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2026.04.19 ~ 2026.04.19
※イベント中止や延期・開催時間が変更になっている場合があります。事前に公式サイトなどでご確認ください。
京都女子大学は、江戸時代の京都を代表する歌人・小沢蘆庵研究の成果を公開する「第二回 蘆庵文庫セミナー」を、4月19日(日)13:30より、東山キャンパスにて開催します。本セミナーの受講者100名(先着)を、4月10日(金)まで募集します。
■京都女子大学が所蔵する江戸時代中期の和歌の達人・小沢蘆庵の資料「蘆庵文庫」。
江戸時代中期の歌人・小沢蘆庵(1723〔享保8〕年~1801〔享和元〕年)は、慈延、澄月、伴蒿蹊とともに「平安和歌四天王」と称されました。妙法院宮真仁法親王(しんにんほっしんのう)や本居宣長、上田秋成らとの交遊でも知られ、それまでの雅な和歌とは異なり日常の身近なことも含めて心に思うことを素直に言葉にした「ただごと歌」を広めた歌人です。
新日吉神宮神官で蘆庵の門人であった藤島宗順(ふじしまむねのぶ)のもとに、蘆庵が持ち込んだ典籍を中心に、蘆庵をはじめ京都の文化人らと交わした書簡、蘆庵による添削が記された「詠草」(和歌の草案)などが伝わる「蘆庵文庫」(約1600点)は、2015年に新日吉神宮・藤島家より京都女子大学に寄贈されました。そして、このたび、国文学研究資料館の共同研究「京都女子大学蘆庵文庫の研究」が行われています。
■第二回 蘆庵文庫セミナー開催。近世和歌と蘆庵の歌を「蘆庵文庫」から紐解く。
「蘆庵文庫」から近世和歌史や蘆庵の和歌を学ぶセミナーを開催します。導入では「京都女子大学蘆庵文庫の研究」の代表である、国文学科 大谷俊太教授から蘆庵文庫の成り立ちと蘆庵の歌風についてお話します。同志社大学 大山和哉准教授は蘆庵と弟子の歌を実際に解説しながら、蘆庵の添削指導について解説。広島大学 久保田啓一名誉教授は、近世の新しい和歌を詠んだ蘆庵が冷泉派歌壇からどう見られていたのかを解説します。


| 会場 | 京都女子大学東山キャンパス E校舎地下1階 E103講義室 |
|---|---|
| 日時 | 2026年4月19日(日)13:30~16:00(開場13:00) |
| 住所 | 京都市東山区今熊野北日吉町 35 |
| 交通 | ・JR・近鉄「京都」駅から、市バス206系統・208系統で約10分、「東山七条」下車、東へ徒歩約5分。 ・京都駅八条口から、プリンセスラインバスで約10分、「京都女子大学前」で下車。 ・京阪「七条」駅から、プリンセスラインバスで約5分、「京都女子大学前」で下車。 |
| 駐車場 | なし |
| 料金 | 無料 |
| お問合せ先 | 京都女子大学 入試広報課 075-531-7054 |
| ホームページ | https://www.kyoto-wu.ac.jp/gakubu/faculty/literature/kokubun/news/n0oio7000000e65l.html |
| 補足情報 | ≪募集要項≫ |
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