世界遺産・下鴨神社の夏の風物詩
平安時代、貴族は季節の変わり目に禊祓いをして罪、けがれを祓っていた。
現在は京の夏の風物詩として、無病息災を祈る多くの参拝者で賑わう。
境内の御手洗池に裸足で入り、お祓いの神様に参拝した後、ご神水を飲み心身を清める。楼門前には納涼市のテントが並び、みたらし団子をはじめ、京都の老舗名店が出店する。
参拝方法などの詳細に関しては現在未定です。
詳しくはこちらの「京マガジン:子どもと一緒に楽しむ京都」の記事をチェック!
●【下鴨神社のみたらし祭(御手洗祭)】 真夏にひんやり! 下鴨神社の足つけ神事で、無病息災を祈る!(2017年の記事です)
https://www.digistyle-kyoto.com/magazine/10103