12月18日(日)より京都劇場(JR京都駅ビル内)にて、劇団四季のミュージカル『ノートルダムの鐘』が上演されます。
本作は、世界的文豪ヴィクトル・ユゴーの代表作「Notre-Dame de Paris(ノートルダム・ド・パリ)」に発想を得た作品です。15世紀末のパリを舞台に、ノートルダム大聖堂の鐘楼に住むカジモド、大聖堂大助祭フロロー、同警備隊長フィーバス、そして3人が愛してしまうジプシーの娘エスメラルダが綾なす愛の物語を描きます。
京都では、2017年7月から9月、2019年7月から2020年1月に上演。毎回好評をいただき、今回3度目の上演となります。
来年4月9日(日)までの期間限定公演です。お見逃しなく!