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2026.06.20 - 2026.06.21
2026.05.15 ~ 2026.05.31
※イベント中止や延期・開催時間が変更になっている場合があります。事前に公式サイトなどでご確認ください。

この度、京都・東福寺 光明院にて現代アーティスト本橋孝祐の個展「有象無常」を開催いたします。
本展「有象無常」は、トイレットペーパーをひとつのモチーフとして扱いながら、この世界のすべてのものが移ろい、やがて流れ去っていくという「無常」をテーマとした展示を行います。
会場では、曼荼羅や無常の宇宙を表した掛け軸、ブロックチェーンで一期一会の縁をアーカイブするプロジェクト『Quantumism』参画NFT作品のデジタルサイネージなど、新作を一挙に公開。また本殿には建築家・山口仁との大型インスタレーション作品も展示されます。
歴史ある京都・東福寺 光明院を訪ねながら、アートと静寂が交わる特別な時間をぜひお楽しみください。
展示コンセプト
本展は、この世のすべてが儚く流れていく「無常」の真理を、トイレットペーパーというメタファーを通じて提示する現代美術展である。究極の消耗品であるトイレットペーパーは、その儚さ、脆さ、そして日々流れていく運命において、私たちの生命や記憶、時代の価値観、信じている物語といった、有象無象すべての無常と酷似している。
その滑稽な存在は、同時に人類の尊厳を支える必要不可欠なものであり、まるで芸術のように、トイレットペーパーは人類のプライドを守っている。芸術を失えば人類は動物になり、トイレットペーパーもまた然り。
戦争が昨日までの価値観を崩壊させ、AIがこれまでの人間観を揺るがす昨今。信じるもの不在の現代において、私たちは何を信じ、どう生きるべきか。
本展は、その問いに対する禅的なひとつの応答であり、マルセル・デュシャンの精神と共鳴しつつ、新たな芸術を模索する試みである。
この世のすべてが儚く流れていく。
その儚さゆえに、私たちの「一期一会」や「芸術的幻想」が改めて意味を帯びる。



| 会場 | 京都東福寺 光明院 |
|---|---|
| 日時 | 2026年5月15日(金)〜 5月31日(日)7:00頃〜日没まで |
| 住所 | 京都市東山区本町15-809 |
| 交通 | JR奈良線 鳥羽街道駅より徒歩10分 |
| 料金 | 無料 (京都東福寺 光明院 拝観料は別途必要です) |
| お問合せ先 | スタジオ環<info@studio-tamaki.com> 合同会社TOKYO SOCIETAL<tokyosocietal@gmail.com> |
| ホームページ |
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