おでかけ

2026.05.16 ~ 2026.05.16

※イベント中止や延期・開催時間が変更になっている場合があります。事前に公式サイトなどでご確認ください。

屋形船で大堰川上流へ。
嵐山の豊かな自然と、川辺で演奏される笛の音色を愉しむ1時間の贅沢な舟旅。

<嵐峡の魅力>
豊かな水量の割に、緩やかな流れと凛とした静けさ。
その静けさ故に際立つ峡谷特有の響き。その響き故に冴えわたる鳥たちの声。木々は季節を彩り、風の流れが水紋を描き、陽の傾きが水面を輝かせる。千年の昔より文化人に愛されてきた、音と景色が織りなす“響きの名勝”。それが、ここ『嵐峡』の魅力です。

<笛の音ひびく~舟遊び~とは>
この地はその昔、平安貴族が船を浮かべ、管弦の遊びを催した「三舟の才」の舞台といわれています。屋形船に乗り、静かに水面を滑りだせば、こだまする鳥たちの声とともに、遠くから響いてくる清らかな笛の音。上流へ向かうにつれ徐々に近くなるその音は、やがて聴く人の意識を峡谷全体へと拡げ、自然と心をやさしく結び、時空を超えた“仙境”へと導きます。
豊かな自然の景観と静けさの中で笛の響きを愉しむ、そんな千年の昔から親しまれていた“優雅な遊び”さながらに、日本の自然と歴史と文化が織りなすひとときを体感する ―
それがこの『笛の音ひびく~舟遊び~』です。

今回は、特別ゲストとして津軽笛奏者 佐藤ぶん太氏にお越しいただきます。

津軽の大地に響き育まれてきた佐藤ぶん太の津軽笛が、嵐峡に新たな風を呼び、自然に共鳴するように奏でる佐藤和哉の篠笛と川を隔てて響き合う特別なひとときを、是非お楽しみください。

佐藤和哉(篠笛奏者)プロフィール】
1981年生まれ。2012年の国宝・薬師寺東塔解体式典『宝珠降臨法要』での献笛を機に、篠笛奏者の道を歩み始める。2013年には自身作曲の『さくら色のワルツ』が、ゆずの『雨のち晴レルヤ』のモチーフ曲として採用され、NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』の主題歌となる。同作は2014年、日本レコード大賞優秀作品賞を受賞。2016年、日本コロムビアよりメジャーデビュー。現在は、京都嵐山を拠点に活動する。

【佐藤 ぶん太(津軽笛奏者)プロフィール】
2019年、日本の横笛メインでは史上初となるNYカーネギーホール公演をスタンディングオベーションの喝采を受け成功させた津軽笛第一人者。9歳から始めた津軽の郷土芸能を軸にしつつジャンルを問わず共演、津軽の風景が脳裏に浮かぶ音色が評価され、ラグビーW杯や東京ドーム等、様々なシーンで演奏する。
演奏活動と並行して普及活動にも精力的に取組み、自身の発案・プロデュースで行った、ねぷた祭りの囃子を一斉に吹く「横笛合同演奏者数ギネス世界記録」を皮切りに「全日本横笛コンクール」の運営、日本の囃子文化を新たな切り口で伝承する「NEO囃子伝承会」を立ち上げ活動するなど、全国の和楽器奏者と共に「温故知新」をテーマに奔走する。BSテレ東おんがく交差点はじめTV出演も多数。人気ゲーム「パズル&ドラゴンズ」「グランブルーファンタジー」はじめ多くの収録にも参加。青森県平川市非常勤講師。重要無形文化財 「お山参詣」 登山囃子部会 会長。

Information
会場 嵐山 大堰川 嵐山通船北乗り場
日時 2026年5月16日(土)
【静寂の朝】9:00~10:00/【賑々しき午后】13:30~14:30
住所 京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町
交通 ●JR嵯峨野線「嵯峨嵐山駅」徒歩15分
●阪急嵐山線「嵐山駅」徒歩15分 

※渡月橋から北側を上流へ徒歩5分
料金 7,000円(屋形船乗船料含む・税込)
お問合せ先 篠笛奏者 佐藤和哉 office 幸音(さちね)
TEL 050-3748-8093
e-mail info@kazuyasato.com
ホームページ

https://peatix.com/event/4878138

補足情報

主催者:篠笛奏者 佐藤和哉 office幸音

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