EVENT
2026.02.01 - 2026.05.24
2026.04.04 ~ 2026.05.10
※イベント中止や延期・開催時間が変更になっている場合があります。事前に公式サイトなどでご確認ください。
古くはエジプトで人間と近く暮らしていたとされる猫たちは、日本では近世以降、人々の身近な存在として親しまれてきました。そして、現代においても、いまだ冷めやらぬ猫ブームが続いています。
しなやかな体つきや滑らかな毛並み、気まぐれだったり、甘えん坊だったりする気性で、人々を魅了する猫たち。私たちが「猫らしい」と感じる仕草は、ハンターとしての習性によるものがほとんどです。このような猫たちの特徴や魅力は、美術や文学の世界でも古くから表現されてきました。平安時代の『源氏物語』では宮廷で寵愛される姿が、江戸時代には肉筆画や浮世絵版画に盛んに登場するようになりました。特に浮世絵界随一の猫好きとして知られる歌川国芳は、様々な猫の浮世絵版画を生み出しました。
本展では、浮世絵版画に描かれた猫の作品をとおして、猫の生態や歴史、人間とのかかわりにスポットを当て、現代にも通ずる、昔から変わらない猫たちの姿をご紹介します。単に「かわいい」だけではない、猫の魅力と、猫のいる社会の奥深さをご堪能ください。
ギャラリー・トーク
■会場:美術館「えき」KYOTO
■日時:2026年4月4日(土) 14:00~/4月5日(日) 10:30~ 各回 約45分
■講師:月本 寿彦 氏(本展監修者・福島県立美術館 学芸員)
※マイクを使用し、会場内を移動しながらお話しいただきます。
※混雑した際は、入館制限をさせていただく場合がございます。
※事前申込不要。ご参加には当日使用できる美術館入館券が必要です。
ごろまる うちの猫(こ) 自慢
皆さまの“うちの猫”の写真を美術館「えき」KYOTO 通路にて展示いたします。
■募集内容:お1人さま1枚限り/写真サイズ:はがきサイズ程度
■展示期間:2026年4月4日(土)~5月10日(日)
※写真の返却はいたしません。予めご了承ください。
※写真は、当館や第三者が撮影し、SNS等で発信される場合があります。
※展示場所の指定はできません。会期中に展示写真を入れ替える場合がございます。
※個人情報が写っているものは、当館で破棄させていただきます。
その他、詳しくはホームページをご参照ください。

歌川広重「名所江戸百景 浅草田圃酉の町詣」渡邊木版美術画舖蔵
歌川国芳「流行猫の狂言づくし[団七九郎兵衛ほか]」個人蔵| 会場 | 美術館「えき」KYOTO(JR京都駅・ジェイアール京都伊勢丹7F隣接) |
|---|---|
| 日時 | 2026年4月4日(土)~5月10日(日)※会期中無休 10:00~19:30(入館締切:閉館30分前) |
| 住所 | 京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町JR 京都伊勢丹7F |
| 交通 | 各線「京都」駅下車すぐ |
| 料金 | 一般 1,100円(900円) 高・大学生 900円(700円) 小・中学生 500円(300円) ※( )内は前売料金。「障害者手帳」をご提示のご本人さまとご同伴者1名さまは、当日料金より各200円割引。 ※高・大学生の方は学生証をご提示ください。 前売 【販売期間】2026年2月21日(土)~4月3日(金)まで前売券販売 【販売場所】当館チケット窓口(休館日を除く)、チケットぴあ(Pコード687-395)、ローソンチケット(Lコード51904) |
| お問合せ先 | 美術館「えき」KYOTO(ジェイアール京都伊勢丹・大代表) 075-352-1111 |
| ホームページ | https://www.mistore.jp/store/kyoto/museum/event_list/event15.html |
| 補足情報 | ※展示作品やイベント内容が変更、または中止になる場合がございます。予めご了承ください。 |
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