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2026.07.18 - 2026.07.30
2026.06.19 ~ 2026.12.20
※イベント中止や延期・開催時間が変更になっている場合があります。事前に公式サイトなどでご確認ください。
染織芸術のパイオニア山鹿清華の40年ぶりの回顧展。
デザインから素材の選択、制作までを作家が一貫して行う「手織錦」という染織美術作品を生み出し、祇園祭のタペストリー、建築家・村野藤吾との協働による空間装飾など、知られざる作家の軌跡を代表作と資料で辿る。
京都で活版印刷業を営む家に生まれた山鹿清華(やまがせいか/1885~1981)は、十代の頃に西陣織の図案と日本画を学び始めました。
やがて神坂雪佳に師事し、創作の幅を広げていきます。図案、糸の選択、織りの工程をひとりで行うつづれ織「手織錦」を自ら考案したことで勢いをつけると、1927年、新設されたばかりの帝展・美術工芸部門に《和蘭陀船》を出品し
、特選を受賞しました。
祭礼時の懸装品などには天女や雲龍といった伝統的な図柄を、官展や日展への出品作の壁掛などには機関車、ロケット、東京タワーといったユニークなモチーフを用いたように、山鹿の主題選びは実に多様で奇抜です。彼は明治、大正、昭和にわたり染織の伝統継承に努める一方で、進取の気風にも富んだ稀有な存在だったといえるでしょう。
本展は山鹿清華の仕事を振り返る、40年ぶりの回顧展です。

《闘士カンガルー》1960年頃 京都市美術館蔵
《星座・月・ロケット》1958年 京都市美術館蔵| 会場 | 京都市京セラ美術館 本館 南回廊1階 |
|---|---|
| 日時 | 2026年9月19日(土)~12月20日(日) 10:00~18:00 ※入場は閉館の30分前まで |
| 住所 | 京都市左京区岡崎円勝寺町124 |
| 交通 | 地下鉄東西線「東山駅」より徒歩約8分 |
| 駐車場 | 専用駐車場には限りがありますので、美術館北側の岡崎公園駐車場、又は美術館西側のみやこめっせ駐車場(有料)もご利用ください。 |
| 料金 | 未定 |
| お問合せ先 | 京都市京セラ美術館 TEL 075-771-4334 |
| ホームページ | https://kyotocity-kyocera.museum/exhibition/20260919-20261220 |
| 補足情報 | 休館日:月曜日(祝日の場合は開館) |
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