Sony Park展 KYOTOは、2021年に東京・銀座で開催し、期間中に100万人(※)を超える多くのお客様が体験され、ご好評をいただいたプログラム『Sony Park展』を、銀座以外で初めてお披露目するものとなります。変わり続けるソニーがいま取り組む6つの分野「ゲーム、音楽、映画、エレクトロニクス、半導体、金融(ファイナンス)」を、遊び心あふれるイベントテーマに変換。そこに岡崎体育、奥田民生、東京スカパラダイスオーケストラ、millennium parade、YOASOBI、Creepy Nutsの6組のアーティストが加わり、体験型企画を展開します。
メイン会場となるのは、通常は非公開の京都新聞印刷工場跡。高さ約10m、広さ約1000㎡の地下空間に6組のアーティストと作り上げた企画が一堂に会します。銀座でも好評を博した、Creepy NutsのDJ松永のプレイを、通常は見ることのできない様々なアングルで撮影した映像「DJ Matsunaga Routines for Ginza Sony Park」や、東京スカパラダイスオーケストラの楽曲と谷中敦の書き下ろしポエムと星空が融合した「Planet Poem(プラネタポエム)」など、Sony Park展でしか観ることのできないユニークな体験の数々をお楽しみください。詳細のプログラム内容は、公式Webサイトなどで順次発表します。