中華大好き営業マン・古田です!
年始は中国の杭州に入り、アリババの世界観に度肝を抜かれてきました。キャッシュレスの最先端、良い刺激でした。また、地元料理もなかなか趣があるものが多く、粘土に包まれた鶏の丸焼き(こじき鶏)はたいへんエンターテイメント性のある一品でした。さすが本場。
さてさて、今回は会社近くの大手筋商店街を抜け、竜馬通りのお店を取材してまいりました。
以前に通りかかったときに、とても気になるお店があったのです。
小綺麗な店構えの「ちゅうか厨房 中じま」さんです。
この日は私少し体調を崩しておりまして、基本的にカメラマンとしての取材となりました。
まずは、瓶ビールを注文。
乾杯!
く~、たまんねー!
お二人が本日のゲストです。(わが社の有名人です。)
一品目「中華やっこ」340円。
ザーサイが中華感をしっかり演出しています。
横からも撮ってみました。笑
豆腐の軟らかさに、ザーサイの食感が合う。前菜に最高。
二品目「自家製焼き豚」600円。
器のせいでしょうか、焼き豚に見えない高級感。
カラシをしっかりつけてパクリ。これがまた、お酒に合う。
三品目「肉にらあん炒め」690円。
あんの影響でしょうか?あっつ熱で、あんが素材にしっかりと味をコーティングして、おいしー!
そしてここで、紹興酒オーダー
陳五年花彫を「ロック」「ストレート」「ソーダ割り(ドラゴンハイボール)」で注文。
何だか豪華!
このラベル、間違いないやつ!