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西京区・桂「飯°処 詣(パンドコロ モーデ)」 ~パンと具材が〝対等になる〟ボリューム感を大切に~

2018/06/23

 

好みのフィリングをオーダー コッペパンにはさむ幸せを堪能

 

もうひとつ気になっていたのが、「コッペパンにいろいろサンドしますパン」(140円)。塩味のやわらかなコッペパンに、好みのクリームやジャムをはさんでもらえるというのです。ありそうだけど、あまり見たことのなかったサービス。テンション上がります!!

「実は、菓子パンにクリームをはさむサービスはオープン当初からあったんです。生クリームなど、はさんでから時間が経つとゆるくなってしまうので、おいしく食べてほしくてそうしていました。コッペパンが登場したのは2年ほど前です」と片海さん。

 

 

そのころコッペパンが見直されていたことと、「和」のコンセプトにも合うということで、コッペパンを焼き始めたそうです。大きいけれど、すっと食べられる口どけのよいものをと、工夫されています。

 

 

「練乳クリーム」「きなこクリーム」「いちごジャム」などなど、レジでオーダーするとキッチンではさんでもらえるスタイル。一番人気は「粒あんとバター」。「粒あんパン」にも使用されているこのあんこ、北海道産の小豆を炊いた自家製なんですって。

 

 

片海さんの個人的なブームの「ココアクリーム×ピーナッツクリーム」。

「そんな組み合わせもOK!? 面倒じゃないんですか?」との問いに、「面倒です(笑)。でも、オープン当初からの経験があるので、レジとキッチンの連携もできていますし。おきゃくさんによっては『ミニフランスに生クリームを』といった注文もされます。できるだけ要望にお答えしています!」と片海さんはニッコリ。おおお、夢は広がります~。といいつつ、ど定番の「粒あんとバター」を買う私(笑)ですが、「できます」という言葉と笑顔、これ、最強ですね。

 

そうそう、コッペパンを利用したコラボ商品も。

 

 

桂の人気焼肉店の和牛メンチカツを使用した「大惣さんのメンチカツサンド」(250円)は、甘めのソースがメンチカツのうまみを引き立てます。コッペパンと合う!

 

 

代表の片海さんは、こちらをオープンされる前に京都のベーカリー「フリアンディーズ」で6年、その前に大阪のベーカリーで5年、働いておられたそう。長年、パンを創って、なお愛が止まらないのが伝わってくる方でした。

 

 

人気商品の「自家製カレーパン」(160円)は、野菜やフルーツをたっぷり煮込んだオリジナルのチキンカレーパン。できるだけ揚げたてを食べてほしいから、と一日数回に分けて揚げておられるとか。ここにも愛が!

 

 

パンはだいたい80種類ほど、昼前にはだいたい出そろいます。

サンドイッチは約20種類、午前9時ごろには全て並ぶそう。

 

 

 

 

取材中もたくさんのパンを買っていくお客さんを目撃。

「定番を大切に。価格はお手頃に」という同店には、長年通っておられるファンも多そう。その名のとおり、人が集まるお店です。

 

 

スポット情報

店舗名 飯°処 詣(パンドコロ モーデ)
住所 京都市西京区桂木ノ下町1-101 ALビル1階
電話番号 075-393-6069
営業時間 7:30分~19:30
日曜休(「祝日はだいたい営業しています」とのこと)
交通 阪急「桂」駅東口から徒歩約5分
ホームページ http://pandokoro-mode.com/

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ライター紹介

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岡田ゆき

ライター:岡田ゆき&イチノアユミ

岡田:サンドイッチ大好き、食べるの大好き。NO グルテン NO LIFEなフリーライターです。 イチノ:初めての長期バイトは、大学時代、京都のベーカリーにて。パンに夢中だった当時、数年間は米を食べなかったほど。ずいぶん大人になり、〝パン熱〟がいくぶん醒めたとはいえ、今もやっぱり食いしん坊です

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