DIGISTYLE KYOTO

叡電に乗ってどこにいこ?

Translate this page :

一覧へ戻る >

【鞍馬駅】叡山電車の終点は、垣根のない平和を願う鞍馬寺とほっこりできる温泉

2018/02/06

鞍馬駅は、叡山電車の終点。

風流でレトロな駅がまた魅力的です。待合室には、夏になると風鈴が飾られます。

駅員さんも数名いらっしゃいますが、自動改札があります。駅周辺は昔ながらのお店が並び、いわゆる観光地の風情があります。

駅から出ると、天狗さんがいらっしゃいます。

ここで撮影する方が多く、鞍馬ファンの間では有名です。鞍馬山は天狗さん(後に説明する護法魔王尊を表しているのではないかといわれています)の山です。昨年、鼻が折れる怪我をされましたが、今は治っています

 

■鞍馬寺にお参りする前にパクッと食べたい多聞堂の牛若餅

 

鞍馬駅から出て、鞍馬寺に向かうために左折する角にあるのが、とってもおいしいお饅頭が並ぶ、多聞堂(たもんどう)さん。多聞堂という名前は、鞍馬寺に祀られた毘沙門天の別名である多聞天が由来だそうです。

取材時は14時だったので、すでにお饅頭がこんなに減ってしまっていました。

佐賀ひよくもちのもち米と、十勝産大納言小豆を使ったあっさりしたあんこが魅力のお饅頭。とっても人気なんです!

私は毎回、こちらでお饅頭をどれか買って、もぐもぐしながら歩いて、鞍馬寺の山門までに食べ終わります(笑)。

 

「鞍馬寺の魅力は、冬。2~3月がおすすめ」と話してくださった店長の岸本泰江さん(左)とスタッフの石原紀美子お二人は、中学のバレーボール部の先輩と後輩。お二人ともとてもおしゃれで、仲よさそうですよね!

 

一番のおすすめは、牛若餅。

100年前の創業当時からの看板メニュー。

幼いころの源義経は鞍馬寺で過ごしたといういわれがあり、鞍馬寺の奥の院参道には義経堂が祀られているため、この名前をつけたそうです。「モチモチの木」という話に出てくる、あの栃の実と、もち米をブレンドした皮に包まれており、塩味のきいたあんこがたまりません!

 

二番目のおすすめが、神虎餅(しんこもち)。こちらも、鞍馬寺で虎が祀られていることから。茶色のほうはニッキ(シナモン)味。

 

実は、店内でも温かいぜんざいや、うどん、そばなどが食べられます。ジェラートもおすすめ。

 

店内の座席は16席あります。

 

【店舗データ】

多聞堂

所在地:〒601-1111 京都府京都市左京区鞍馬本町235(鞍馬駅徒歩1分)

電話:075-741-2045

営業時間:販売9:30〜16:30 店内10:30〜16:00

定休日:水曜日

座席数:16席

 

>鞍馬に来たらやっぱりこちら!いざ、鞍馬寺へ。

1 2 3 4 次へ

スポット情報

店舗名 鞍馬駅
住所 京都市左京区鞍馬本町191
電話番号 075-741-2012 (9:30~16:30)
営業時間 乗車券発売時間 9:40~16:30
定期券予約受付時間 9:40~16:30
ホームページ https://eizandensha.co.jp/guide/station/kurama.html

地図

このページのURLをコピーする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

@DigistyleKyotoをフォロー

ライター紹介

叡電に乗ってどこにいこ?一覧

ひじり藤嶋

ライター:藤嶋ひじり

編集者・ライター・恋愛コラムニスト。洛北と叡山電車を愛する3姉妹の母。子ども時代から鉄分多め。区画整備された新興住宅地育ちで、山々に囲まれた洛北に憧れ移住。

▼最近書いた記事

京マガジンTOP ライター一覧

タグで探す京マガジン

デジスタイル京都

閉じる