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一乗寺エリア

一乗寺エリア 圓光寺 詩仙堂 赤山禅院 鷺森神社 北山別院 金福寺 湯どうふ 豆花 Zenzo cafe Restaurant La Verveine

比叡山の麓にあり、史跡名所や洒落たレストランやカフェがあり洗練された雰囲気の京都を覗けるエリア。人気社寺の混雑をさけて比較的ゆっくりと紅葉狩りを楽しむにはおすすめで、半日ほどかけて歩けば、主要な紅葉狩りスポットを歩いて巡ることも可能です。コースは、宮本武蔵の戦いが合った場所として有名な「一乗寺下り松」のバス停から出発し、北山別院?金福寺?詩仙堂?円光寺?鷺森神社?赤山禅院と、それぞれ趣の違った錦模様に思いをはせて。小腹が空いたら、有名な湯豆腐の店などで空腹を満たして。※右の地図上にあるスポットを
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湯どうふ 豆花(ゆどうふ とうか)

「秋の一通りコース」3,000円

湯どうふ 豆花(ゆどうふ とうか)

京都白川の地下水と豆乳でいただく、名物湯豆腐
おいしい湯豆腐を求める客で行列ができるお店。厳選国産大豆で作られる豆腐は、濃厚で箸で掴むにはコツがいるほどのやわらかさ。この豆腐を豆乳と白川の地下水で作ったダシで味わえるのが名物「豆乳湯豆腐」です。11月1日(火)?12月2日(日)まで、「秋の一通りコース」として登場。湯葉の刺身や生麩餅の田楽、ちりめん山椒など”京のうまいもん”も一通り堪能できるので試してみてはいかが。

  • 営業時間:営業時間:11:30?15:00(L.O) 18:00以降は要予約
    ※ 11月3日(土)?12月2日(日)までは11:00?21:00(L.O)
  • 定休日:不定休
  • 場所:京都府京都市左京区一乗寺下り松町31
  • 交通:市バス「一乗寺下り松」より徒歩1分
  • 電話:075・781・9998
湯どうふ 豆花(ゆどうふ とうか)湯どうふ 豆花(ゆどうふ とうか)


Zenzo cafe(ぜんぞーかふぇ)

「Zenzoオリジナルブレンド」350円
「米粉バナナパウンドケーキ」350円

Zenzo cafe(ぜんぞーかふぇ)

レトロ雑貨に囲まれる、幸せコーヒーブレイク
カウンターとテーブル合わせて9席のちいさなカフェは、おひとり様にもってこい。足踏みミシンに、黒電話、アラジン製ストーブなど、オーナーが学生時代からコツコツと集めた、レトログッズがセンス良く並べられています。壁に掛けられた羽織は、季節ごとに衣替えも! ブレンド、カフェオレ、アイスコーヒーはそれぞれに豆をかえ、温度・淹れ方にもこだわっているそう。「米粉バナナパウンドケーキ」はオリジナルブレンドコーヒーにぴったり。

  • 営業時間:11:00?20:00(19:30 L. O)
  • 定休日:水曜日(祭日の場合は営業)
  • 場所:京都府京都市左京区一乗寺払殿町38-3 1-A
  • URL:http://zenzocafe.com/
  • 交通:叡山電鉄「一乗寺」駅徒歩3分
  • 電話:075・721・1182
Zenzo cafe(ぜんぞーかふぇ)Zenzo cafe(ぜんぞーかふぇ)


Zenzo cafe(ぜんぞーかふぇ)

「昼2500円コース」より
「骨付き地鶏のもも肉のロースト」

Restaurant La Verveine(れすとらん ら べるべーぬ)

京都のグルメ達がこっそり愛用? 街角の小さなレストラン
地元で評判のプチレストラン。リヨンで修業を積んだオーナーシェフが織りなすのは、「伝統を守り、かつ現代的」なフランス料理です。ブランドや名前よりも、自分の舌がおいしいと感じた食材だけを使用するこだわりよう。秋・冬には、京都近郊の山で捕れた猪や鹿などで作るジビエ料理も登場しますよ。ランチは2500円?、ディナーは4200円?。クリストフルの銀食器やラギーオールのナイフなど、何げない食器類にも注目したいところ。

  • 営業時間:12:00?14:00(L.O) 18:00?22:00(L.O)
  • 定休日:水曜日
  • 場所:京都府京都市左京区一乗寺払殿町50-1
  • 交通:叡山電鉄「一乗寺」駅西へ徒歩1分
  • 電話:075・757・2443
Restaurant La Verveine(れすとらん ら べるべーぬ)Restaurant La Verveine(れすとらん ら べるべーぬ)

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