おでかけ

2026.05.29 ~ 2026.07.12

※イベント中止や延期・開催時間が変更になっている場合があります。事前に公式サイトなどでご確認ください。

南北朝時代に創建し650年以上の歴史をほこる両足院。
このたび、法要などの仏事や寺院空間の装飾に使われた布地、僧侶たちが纏う袈裟など、寺院に伝承されてきたアーカイブの布を使った展示を行います。
オランダ出身のテキスタイルアーティスト、メイ・エンゲルギールが日本的な“うつろい”という概念に着目し、繊細な色彩感覚と独特のテクスチャーを持って、屏風や掛け軸、そして“たとう紙”の形状をしたオブジェなど、伝統の古布に新たな感性を吹き込みます。

エンゲルギールは大阪万博や京都国立近代美術館での展示、そして最近祇園に開業したカペラ京都ホテルのメインエントランス暖簾の制作でも知られる、気鋭のテキスタイル作家です。

おりしも両足院の庭園では池のほとりに群生する“半夏生”も白く色づくころです。
京都では初夏の風物詩ともなっている幻想的な風景もご一緒にお楽しみください。

茶会・呈茶

庭園内にある大村梅軒好みの茶室「臨池亭」にて、両足院主催による少人数制のティーセッションを開催します。展覧会作品をご鑑賞いただきながら、通常は非公開の茶室にて、一服のひとときをお楽しみいただけます。
日時およびお申込み方法につきましては、インスタグラム等にて随時告知予定です。

その他プログラム

禅寺の朝、おりんの澄んだ響きを全身で感じながら深い安らぎの時間を過ごす「サウンドメディテーション」(45分)、書写と坐禅を組み合わせた「セルフ坐禅」(45分)のプログラムを随時行っております。日程およびご予約は、下記ウェブサイトよりご確認ください。

 

Information
会場 両足院
日時 2026年5月29日(金)〜7月12日(日)12:00〜16:30(最終入場 16:00)
※会期中無休
住所 京都市東山区小松町591 両足院
交通 市バス206「東山安井」バス停から徒歩5分
料金 特別拝観料 : 1,000円、高校生以下500円(現金のみ)
団体:900円(20名以上)
お問合せ先 e-mail  pr@ryosokuin.com
ホームページ

https://ryosokuin.com/

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