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※新型コロナウイルス感染拡予防の観点等でイベントが中止や延期・開催時間が変更になっている場合があります。事前に公式サイトなどでご確認ください。
桜の散る頃、疫病を鎮めるために行われる、京都三奇祭のひとつ
「花鎮めの祭」とも呼ばれ、桜の散る時期に流行るとされる疫病を鎮めるため、疫病の根源を桜や椿で飾った花傘に集め、疫社に封じ込めるお祭り。この傘の中に入ると一年間の厄を逃れることができると伝わり、現在でも参拝者は傘の下に入って無病息災を願う。
赤い衣装をまとい、赤毛や黒毛の赤熊をつけた子鬼や大鬼たちが、鉦や太鼓を打ち鳴らし、ざんばら髪を振り乱して踊りつつ街々を練り歩く。
「上野やすらい」は総勢20名ほどの行列が光念寺を11時すぎに出発し、14時頃今宮神社に到着、また頃川上大神宮社を出発した「川上やすらい」の一行も相前後して今宮神社に到着する
。両者ともに、奉幣神事を斎行し、やすらい踊りを奉納する。
会場 | 今宮神社 |
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日時 | 2023年4月9日(日) |
住所 | 京都市北区紫野今宮町21 |
交通 | 市バス46「今宮神社前」下車すぐ |
お問合せ先 | 今宮神社 TEL 075-491-0082 |
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