2024.04.20 - 2024.06.16
春季特別展「文明の十字路・バーミヤン大仏の太陽神と弥勒信仰 -ガンダーラから日本へ-」【龍谷大学 龍谷ミュージアム】
【終了しました】 2023.01.01 ~ 2023.01.03
※新型コロナウイルス感染拡予防の観点等でイベントが中止や延期・開催時間が変更になっている場合があります。事前に公式サイトなどでご確認ください。
正月に新年の無病息災を願ってお茶を服す
天暦5(951)年、平安中期の僧・空也上人により開創された寺院。平安時代、京のまちに悪疫が流行した際、空也上人が仏前に献じたお茶を病者に授け、念仏を唱えて病魔を鎮めたという。
その逸話から、正月三が日には一年の無病息災を願い、元旦に汲んだ若水でいれた皇服茶(おうぶくちゃ)がふるまわれる。京都では、一般にも正月に「大福茶」を飲む習慣があるが、六波羅蜜寺のものだけは最初に天皇が飲まれたお茶なので「皇服茶」と呼ばれる。
先着2,000名に弁財天吉祥初稲穂が無料授与される。稲穂の飾り(宝船、小判、福俵など)は有料。
会場 | 六波羅蜜寺 |
---|---|
日時 | 2023年01月01日(日)~03日(火) 9:00~16:30 |
住所 | 京都市東山区山田町 |
交通 | 市バス206「清水道」から徒歩7分 |
料金 | 皇服茶:300円 |
お問合せ先 | 六波羅蜜寺 075-561-6980 |
ホームページ |
2024.04.20 - 2024.06.16
2024.04.13 - 2024.04.28
2024.04.13 - 2024.05.26
2024.04.16 - 2024.07.28
2024.04.21 - 2024.05.12
2024.04.18 - 2024.07.07
2024.04.12 - 2024.06.29
2024.07.19 - 2024.07.28