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DigiStyle京都オススメ 寒い冬の京の底冷え対策!

冬の京都の「イケズ」な寒さ。

京の底冷え対策 イメージ 雪 名所旧跡の雪化粧に冬限定の特別拝観、そして寒い時期にぐっとおいしさを増す京野菜など、京都の魅力は冬も尽きることはありません。
そしてそんな冬の京都がごひいきの方も多いのではないでしょうか。
たとえば雪が積もった朝の金閣寺。雪と金のコントラストを見てみたい! と思うのは、京都に住んでいる私たちだって同じです。

けれどそんな時、つい布団から出るのをためらわせるのが、あの"京の底冷え"です。
冬の京都を経験された方ならご存知の方も多いと思いますが、
しんしんと足元から昇ってくる独特の強い寒さ。
あの冷たさのために「京都の冬はちょっとキツイなぁ」と感じていらっしゃる方も多いはずです。

実際に京都に住んでいる私たちも、毎年のことながらそんなイケズな京都の寒さに悩まされてきました。
でも寒いからといって、冬の京都の良さを楽しまないのはもったいない!
そこでこの季節、寒さを気にせず京都を満喫していただける、
DigiStyle京都・地元スタッフおすすめの"底冷え対策"をお伝えします!

底冷え対策その1 動いているうちにあったか「早めの行動開始」

一つ目は早起きして午前中から観光をする「早めの行動開始」。
当たり前のことですが、日が暮れると気温は一気に下がります。
午前中から行動すれば、動いているうちにあったかくなり、気温も徐々に上がりますね。
なるべく夕方から夜に歩き回らなくてよいように、
楽しみたい観光スポットは早い時間に到着できるようなスケジュールをたててみては。

底冷え対策その2 体の芯から温まる「京都の名物鍋」

京の底冷え対策 イメージ 鍋 二つ目は「あったか~いお鍋」。
京都のお鍋といえば湯どうふや、しし(ぼたん)鍋がありますが、
このほかにも、スキヤキやちゃんこ鍋にも名店が数多くあります。
夜は早目にお店に入り、京都の名物鍋を食すれば、身も心もぽっかぽかに。

底冷え対策その3 厚着しないで身軽にしっかり防寒

そして三つ目は何より重要な"防寒対策"です。
京都の冬がどんなに寒くても、何枚も重ね着&分厚いコートでは動きづらいし肩もこります。できればあまり厚着しないでしっかり防寒したいもの。旅は身軽に楽しみたいですからね!

そこでおすすめなのが、DigiStyle京都スタッフが愛用しているワコールの「スゴ衣」というインナー。

防寒下着は数あれど、ウール並みの暖かさとしっとりした肌ざわり、「スゴ衣」はまさにスゴイあったか肌着! 着替えるとき、肌着に手を通した瞬間のあのひんやり感さえ気にならなく、身につけた瞬間から、じわーっと暖かさが広がります。そして「スゴ衣」はバリエーションが豊富!「ベーシック」タイプに加え「アウターにひびきにくいタイプ」「からだにやさしくフィットするタイプ」「肌側起毛素材のあったかタイプ」など用途に合わせて選べるのです!
京の底冷え対策 イメージ 着物
たとえば冬の寺院を拝観するとき、お堂の中は日当りのよい屋外よりもぐっと冷えていることが多々あります。そんな寒さの「吹き溜まり」こそ実力を発揮する場。 お寺のような暖房設備が殆んどない施設に出かけるとき、上下セットで「スゴ衣」を着用すれば底冷えを気にせず拝観が楽しめそう。真冬の座禅体験だって、挑戦できそうです。そして、あったかいだけでなくアウターにもひびきにくいのでオシャレも満喫できるのがいいですね。
女性なら着物の下にも便利です。冬の京都をスッキリ美しい着物姿で楽しむなら、「スゴ衣」は正にイチオシのアイテム。冬の必須アイテム「スゴ衣」を、ぜひ一度試してみてください!

冬にオススメの理由はこの3ポイント!
  • 暖かい!京の底冷えもボトムとセットで快適に!
  • 薄い!着倒れの街・京都。観光はもちろん、はんなりオシャレも楽しみたい方にぴったり!
  • 軽い!軽くてコンパクトになるので、宿泊京都旅行でもお荷物をかさばらせることなく楽しめます。

だから冬の京都でも、底冷えなんかに負けず、
思いっきり観光を満喫できるんです!

スゴ衣イメージ