もっともっと京都を楽しむ!
Writer猫のアオイ
タカラサプライコミュニケーションズのそばを流れる高瀬川の土手でひなたぼっこしていたところ、デジスタイル京都のスタッフと出会う。人間のことばがわかることと、猫であることを買われ(?)、デジスタイル京都のライターとして抜擢される。好きなものは(普通すぎですが)マタタビ。