DIGISTYLE KYOTO

フォトジェニックな京都~カメラマンによるスマホ撮影のコツ

Translate this page :

一覧へ戻る >

【随心院・遅咲きの梅】春はもう来ていた!まだ梅を満喫していない方に朗報!

2018/03/13

こんにちは。おさんぽカメラマンの久藤です。

 

先日京都市山科区にある随心院に行ってきました。各地の梅の名所の満開の知らせを聞くたびに妙に焦らされている様に感じていた私。。なんとか時間を作って春を味わいに行きたい。。でも3月中旬まで時間が作れない!そんな方にいいお知らせです(笑)!

 

京都市営地下鉄東西線「小野駅」から徒歩5分の場所に見事に梅が咲き誇る梅園があります!

しかも私がお邪魔した3月6日はまだツボミの木もたくさんありました。まだまだこれからが見頃なので京都へ観光に来られる予定の方にもおすすめのスポットです。

 

陽の当たり方などの条件によっては満開の木もちらほら。この日はとても天気の良い日だったので空に向けて撮りました。

空をより青く撮りたい場合は順光(太陽が自分の背中側から当たっている方向)で撮ってみてくださいね。

また自分の近くに花がたくさん咲いている場所を探してやや奥側にピントを合わせると手前がふわっとボケて柔らかい雰囲気の写真が撮れますね。

(↑こちらは一眼レフ+マクロレンズで撮影しました、すみません!)

 

空の色味がイマイチな日なら背景にお花の補色(色彩学などで使われる色相環で反対側にくる色です)を持ってきましょう!

赤の補色は緑!柳の若芽や芝生、苔などのグリーンを背景に持ってくると赤みのあるお花は色が引き立ちます。

もうツボミもぽんぽん!今にも開きそうです。

 

それにしてもたくさんの種類の梅が咲いていました。いろいろな表情が見られて楽しかったです。

 

梅の木肌は特徴がありますよね。花と一緒に幹も写すと梅らしさが出やすいですね。

 

 

花びらが多い種類は女の子っぽくてチャーミングな印象です。

 

 

本堂には今回お邪魔しませんでしたが、本堂は写真撮影NG、お庭はOKだとか。

写真を撮りたいスポットがあったら撮影していいか確認してから撮るようにするとお互い気持ちがいいですね。

 

こういう日差しは春が来たなーと感じます。

随心院は小野小町ゆかりの寺としても知られていて、本堂の裏手にある小町文塚を詣でると文章が上達するとか、、(!)詣でれば良かった、、、(笑)

可愛い小町絵馬にお願いごとを書いて吊るしてありました。

蓮弁に願いごとを書いて甕に浮かべる、というのもありました。どちらも女子には興味深いですね。。!

花笠を被ってはねず色の小袖を着た小学生が小野小町と深草少将に扮し踊る「はねず踊り」という華やかな催しもあるそうです。

今年は3月25日(日)。毎年3月の第四日曜日に行われているそうです。その頃は梅園の梅も咲き誇っているでしょうね。改めて訪れたくなりました。皆さんも春の訪れを楽しんでくださいね。ではまた次回。

 

スポット情報

店舗名 真言宗 大本山 随心院
住所 京都市山科区小野御霊町35
電話番号 075-571-0025
営業時間 午前9時~午後4時30分
交通 〇京都市営地下鉄 東西線「小野駅」より徒歩5分
〇JR「京都駅」から電車で25分
京都東ICから10分
阪神高速8号京都線山科出口から約5分
駐車場 ※ 駐車場有り(無料) 大型駐車可能
料金 通常時拝観料 500円  小野梅園 入園料 500円 
ホームページ http://www.zuishinin.or.jp/

地図

このページのURLをコピーする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

@DigistyleKyotoをフォロー

ライター紹介

フォトジェニックな京都~カメラマンによるスマホ撮影のコツ一覧

久藤美智子

ライター:久藤美智子

京都在住のフリーランスフォトグラファー。 得意分野は人物、建築、料理。自然を愛する2児の母。

▼最近書いた記事

京マガジンTOP ライター一覧

タグで探す京マガジン

デジスタイル京都

閉じる