おでかけ

【終了しました】 2026.01.31 ~ 2025.11.09

※イベント中止や延期・開催時間が変更になっている場合があります。事前に公式サイトなどでご確認ください。

日本の先住民族であるアイヌ民族は、北海道や本州など全国各地に暮らしていますが、 20世紀半ばまで北海道、樺太、千島列島を主な生活圏としていました。かつては樹木のほか、動物の骨、角、毛皮、魚皮や貝などの身近な自然素材から生活用具や儀礼具を作り出したほか、周辺の民族から布や糸、金属、ガラス玉などを入手し、服飾や木工芸に彩りのある文様ときらめく装飾を施しました。
本展は、彩りと輝きをキーワードに、服飾や木工芸にみる豊かな色彩感覚と美意識に注目するものです。布を組み合わせた衣服やござ、刺繍を施した千島アイヌの帯、ガラス玉に古銭や鈴を連ねた樺太アイヌの首飾り、木に金属や鹿角で加飾した儀礼用太刀、儀礼用矢筒、煙草入れ、マキリのほか、儀礼などに使用した漆器などを紹介します。
あわせて釧路生まれのアイヌ文様刺繍家、チカップ美恵子(1948〜2010)の華やぎあふれる刺繍作品とともに、現在活躍中の貝澤徹(木彫家/1958〜)、下倉洋之(金工家/1975〜)、藤戸康平(アーティスト/1978〜)の現代作品もご堪能ください。

 

関連イベント

1.日時:2026年2月28日(土)10:30〜12:00
講演会『みやこびとのイメージした「蝦夷」と描かれたアイヌ文化』 佐々木利和氏(北海道博物館アイヌ民族文化研究センター長)*要事前申込
2.日時:2026年3月1日(日)10:30〜
アーティストトーク① 藤戸康平氏(アーティスト、本展出品作家)*要事前申込
3.日時:2026年3月8日(日)10:30〜
アーティストトーク② 下倉洋之氏(金工家、本展出品作家)・貝澤徹氏(木彫家、本展出品作家)*要事前申込
4.日時:2026年2月6日(金)、3月6日(金) 各日14:00〜
学芸員によるギャラリートーク

※詳細、申込み方法等詳しくは博物館ホームページをご参照ください。

Information
会場 京都文化博物館
日時 2026年1月31日(土)~3月19日(木)(日)10:00〜19:30
※入場は閉室の30分前まで
住所 京都府京都市中京区 三条上ル東片町623ー1
交通 地下鉄烏丸線「烏丸御池」駅5番出口から三条通を東へ徒歩約3分
駐車場 なし
料金 一 般 500円(400円)
大学生 400円(320円)
高校生以下無料

※( )内は20名以上の団体料金
※学生料金で入場の際には学生証をご提示ください。
※障がい者手帳などご提示の方と付き添い1名までは無料
※上記料金で2階総合展示(1月31日~2月13日は休室) 、3階フィルムシアターもご覧いただけます。
(ただし催事により別途料金が必要な場合があります。)
お問合せ先 京都文化博物館
TEL  075-222-0888(代表)
ホームページ

https://www.bunpaku.or.jp/exhi_sogo_post/20260131-0319/

補足情報

休館日:月曜日(ただし、2月23日は開館)、2月24日(火)

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