おでかけ

2026.04.04 ~ 2026.07.31

※イベント中止や延期・開催時間が変更になっている場合があります。事前に公式サイトなどでご確認ください。

無限に繰り返される螺旋の先に、古代中国人は何を見出したか。高度な鋳造技術で生み出された殷周時代の青銅器は、奇想天外な造形と、複雑怪奇な文様によって特徴づけられています。トラやミミズクなどの実在の動物から、龍や鳳凰、饕餮といった空想上の獣まで、さまざまなモチーフが登場し、そうした文様・モチーフの内外を埋め尽くすような螺旋状の地文が、神秘的な印象をより一層高めています。古今東西、呪術的な意味合いを強くもってあらわされてきた螺旋。繰り返されるそのリズムから、変幻自在の文様デザインが生み出され、横溢するエネルギーを発散するかのような視覚効果は、ほかでは味わえないものとなっています。泉屋博古館ブロンズギャラリーでは、世界最高峰とも称される住友コレクションの逸品を一堂に会し、古代中国の魅惑的なデザイン感覚を余すことなくご紹介いたします。
青銅器のみを展示するために設計された特別な空間で、東洋美術最後の秘境ともいうべき古代中国の至宝をお楽しみください。

関連イベント(いずれも要予約、4月6日10時~、当館WEBサイトより)
*ワークショップ「鋳物体験 -古印をつくろう」
開催日時 2026年7月25日(土)
〔午前の部〕10時~12時  〔午後の部〕1時30分~3時30分
講 師  新郷英弘氏(芦屋釜の里資料館館長)
樋口陽介氏(芦屋鋳物師)
山本 堯(泉屋博古館学芸員)
会 場  泉屋博古館講堂
定 員  各回20名
参加費  2,500円
対象年齢 小学校3年生以上

*ギャラリートーク
開催日時 2026年5月4日(月・祝)、 6月14日(日)
午後2時~午後3時
講 師  山本 堯(泉屋博古館学芸員)
会 場  ブロンズギャラリー
定 員  各回20名

  • 虎卣 殷後期・前11世紀 虎卣 殷後期・前11世紀
  • 鴟鴞尊 殷後期・前13-12世紀鴟鴞尊 殷後期・前13-12世紀
Information
会場 泉屋博古館
日時 2026年4月4日(土)~ 7月31日(金)10:00~17:00(入館は閉館30分前まで)
住所 京都市左京区鹿ヶ谷下宮ノ前町24
交通 市バス32「宮ノ前町」下車すぐ
駐車場 あり(乗用車10台)
料金 一般1,200円(1,000円) 学生800円(700円)

※6月30日(火)~7月31日(金)は併催の特別展なし、本展を
一般600円(500円)学生400円(300円)でご覧になれます
※18歳以下無料、学生と18歳以下のかたは証明書をご呈示ください
※障がい者手帳等を呈示のかたはご本人並びに付添1名様まで無料
お問合せ先 泉屋博古館
TEL:075-771-6411
ホームページ

https://sen-oku.or.jp/program/20260404_bronzegallery/

https://x.com/SenOkuKyoto

https://www.instagram.com/senokuhakukokanmuseum

お問い合わせURL  https://sen-oku.or.jp/inquiry/

 

補足情報

休館日:月曜日(5月4日、7月20日は開館)、5月7日、5月8日、7月21日

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