EVENT
2026.06.20 - 2026.06.21
2026.05.05 ~ 2026.05.17
※イベント中止や延期・開催時間が変更になっている場合があります。事前に公式サイトなどでご確認ください。
本作は、意味や効率が前提とされる現代において、無駄や矛盾を含んだまま、写真を起点に自由な表現の可能性を示す。写真に対する物質の介入は、形式の枠を外側から揺さぶり、内側へと波及させる試みであり、ときに写真を壊すような行為を含む。この介入は否定ではなく、撮影からセレクトに至る選択対象への愛着と、写真に近づきたいという欲求に根ざす行為である。地方都市の生活圏で撮影した身近な対象を用いて、あえて緊張を生じさせることで対極を生み出す。
岡本太郎の「対極主義」は、対立を解消するのではなく、緊張が持続する状態にこそ価値を見出す。溶け合うことのない矛盾が激しくぶつかり合う。そこには理屈を超えた生の原始的な衝動があり、肉体の奥底から湧き上がる熱がある。現代社会では、効率と合理性が価値の基準となり、感覚や生きることまでもが、整えられた形に収束していく。
しかし、生は理屈ではなく、矛盾を内に抱えたまま、なお進もうとする力である。
現代において、対極主義的作品こそが、意味や理由を求める視線への抵抗となる。

| 会場 | Gallery G-77 |
|---|---|
| 日時 | 2026年5月5日(火)~5月17日(日)11:00~18:00 |
| 住所 | 京都市中京区中之町(丸太町小川通下ル)73-3 |
| 交通 | 地下鉄烏丸線 丸太町駅2番出口から西へ徒歩7分 |
| 駐車場 | あり 有料 コインP |
| お問合せ先 | 090-9419-2326 |
| ホームページ |
・展覧会URL Japanese – https://www.g77gallery.com/ja/post/hideaki-takata-presents-collision-compression-1 English – https://www.g77gallery.com/post/hideaki-takata-presents-collision-compression |
| 補足情報 | 休みなし |
EVENT
2026.06.20 - 2026.06.21
EVENT
2026.02.01 - 2026.05.24
EVENT
2026.02.04 - 2026.04.30
EVENT
2026.03.20 - 2026.05.24
EVENT
2026.03.14 - 2026.06.14
EVENT
2026.03.24 - 2026.05.06
EVENT
2026.02.01 - 2026.05.31
EVENT
2026.03.01 - 2026.04.24