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伝統が息づく京都で出会った夢のようなひと箱
~京の和菓子の“入れもん”の中の小さなアート~

箱を開けると職人の技がぎっしり詰まっている。

1,200年の歴史が息づく京都で生まれた、目も舌も喜ばせてくれる和菓子とその箱(入れもん)をご紹介します。

第1回目は京都御苑のすぐ近く、寺町通り沿いにある落雁専門店『UCHU wagashi(ウチュウ ワガシ)』です。

パステルカラーでかわいいデザインの和菓子は、見る人をワクワクさせてくれます。

ライター:小澤まみ

読み手よし、書き手よし、世間よしの「三方よし」のライターになりたいと日々精進中。文房具、コーヒー、お花、神社、サッカー好きの1児の母。 書いて縁を結ぶ「京都書縁」で、日々ブログを書いています。

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