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2024.07.19 - 2024.07.28
【終了しました】 2023.03.20 ~ 2023.05.25
※新型コロナウイルス感染拡予防の観点等でイベントが中止や延期・開催時間が変更になっている場合があります。事前に公式サイトなどでご確認ください。
密教美術の宝庫
正式寺名は「教王護国寺」で世界遺産に登録されている寺院。平安京の二大官寺のひとつとして、西に位置する西寺とともに栄えた。
のちの弘仁14(823)年に、嵯峨天皇より弘法大師空海に託され、真言密教の根本道場となった。シンボルとも言える五重塔をはじめ、数多くの国宝がそろうことから「国宝の宝庫」とも言われている。
また、立体曼荼羅をはじめとする密教美術の宝庫としても名高い。春の宝物館特別公開では、テーマに合わせて密教美術の数々が公開される。兜跋毘沙門天や元は西寺にあったと伝えられる地蔵菩薩、煩悩即菩提を表す愛染明王など数々の寺宝が展示される。
会場 | 東寺 |
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日時 | 2023年03月20日(月)~05月25日(木) 9:00~17:00(受付は16:30まで) |
住所 | 京都市南区九条1 |
交通 | ■JR・近鉄「京都」駅から…新幹線沿いに西へ徒歩10分 ■近鉄「東寺」駅から…1号線沿いに西へ徒歩5分 ■市バス「東寺東門」下車 すぐ、もしくは「九条大宮」下車、徒歩3分 |
駐車場 | あり(乗用車150台 バス30台)※がらくた市当日はなるべく公共の交通機関をご利用ください。 |
料金 | 500円(宝物館) |
お問合せ先 | 東寺 TEL 075-691-3325 |
ホームページ | |
補足情報 | 会期中無休 |
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