2024.04.20 - 2024.06.16
春季特別展「文明の十字路・バーミヤン大仏の太陽神と弥勒信仰 -ガンダーラから日本へ-」【龍谷大学 龍谷ミュージアム】
【終了しました】 2022.10.08 ~ 2022.12.11
※新型コロナウイルス感染拡予防の観点等でイベントが中止や延期・開催時間が変更になっている場合があります。事前に公式サイトなどでご確認ください。
獅子の姿を彷彿とさせる獅子岩に、色濃き紅葉が降りかかる
室町幕府の管領・細川頼之が創建した天龍寺の塔頭寺院のひとつ。「獅子吼の庭」は、嵐山を借景にした回遊式山水庭園で、獅子岩の巨岩と、天蓋のように境内を覆う紅葉に心奪われる。「獅子吼」とは、仏の説法を意味する。また、田村能里子画伯による本堂襖絵も特別公開される。
会場 | 宝厳院 |
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日時 | 2022年10月8日(土)~12月11日(日)9:00〜17:00 ※受付終了(本堂)16:30(庭園)16:45 |
住所 | 京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町36 |
交通 | 京都駅より JR山陰本線「嵯峨嵐山駅」下車 京都バス71番、72番で「京福嵐山駅前」下車 市バス28番で「嵐山天龍寺前」下車 そのほかのアクセス 嵐電(京福電鉄)「嵐山駅」下車 |
駐車場 | あり(天龍寺駐車場)(有料) |
料金 | 500円/本堂参拝(襖絵)には別途参拝志納料(500円)が必要 |
お問合せ先 | 宝厳院 075-861-0091 |
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