京都発見
竹が生み出す芸術。倉吉と京都を結ぶキーワードは、「竹細工」である。
倉吉の 「 中野竹藝 」
白壁の土蔵・赤瓦3号館に店を開く「中野竹藝」は大正元年の創業。
色々な形に曲げられた煤竹(すすだけ)からなる繊細な作品に、職人の技が光る。
土蔵のなかに並ぶ花器や屏風、茶道具などには、竹の持つ華麗なしなやかさが滲むものばかりである。
意匠を凝らしたこれらの竹細工を皇室に献上することもあるという。
趣あふれる花器 職人の技の結晶だ
趣あふれる花器 職人の技の結晶だ
京都の 「 中川竹材店 」
「中川竹材店」は、京都御所のほど近くにある竹の老舗。創業から300年以上の歴史を誇る。中川竹材店の製品は、「青竹」や「白竹」、「煤竹」など様々なの素材の特徴を生かし、用途に応じて作り上げられる。また、盆地である京都は、夏と冬の寒暖差が激しく、良質の竹が育つのに適した土地であり、ここで加工された作品は「京銘竹」として名高い。
現代人にとって遠い存在になりつつある竹製品を、変わり続けるライフスタイルに応じて調和させる努力と、代々伝わる技術が融合した竹材店である。
青竹 食器セット「涼(りょう)」
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